Love&Smile
ヒプノセラピー
「マラソン大会」何を思い出しますか?
私はキャラメルと
スポーツが苦手でも頑張れば成果が出ることでしょうか?
長男が小学校一年生の時のマラソン大会
グランドを一周回った後、校舎の外周を回りに出るコースです。
グランドを回る時、ダントツ一位で走り去っていきました。その姿は内心、私の心を躍らせます。
順々に子供たちが外周から戻ってきます。
待てど暮らせど彼の姿は見えません。半分を過ぎた頃でしょうか?
泣きべそをかきながら必死で走る姿が見えました。一番になりたかったのにと泣いています。
二女が小学校一年生の時のマラソン大会
コースは長男と同じです。彼女は靴をグランドに脱ぎ捨てていきました。
脱げたまま走り去りました。
私は足が心配で靴を拾い後を追いかけ靴を履かせました。
ゴールに戻った彼女は泣いています。悔しそうに唇を噛んでいます。
「お母さんが、靴を履かせたから遅くなった」と言って泣いていました。
二人が高学年になった時、マラソン大会の異変に気が付きました。
コースは二種類。長いコースと短いコースを選ぶ事ができます。
ゴールに入ってきたとき誰が何番で入ったかわからない仕組みになっています。
スポーツが苦手な子への配慮でしょうか?遅いといじめの対象になるのでしょうか?
自尊心を傷つけるからでしょうか?
失敗は大きな成長を生みます。
時には心に傷を負うことも成長には欠かせないのです。
子供を育てるとき「本質」を見ることを忘れはいけません。
お母さんが
「よく頑張ったね」
といかに子供の頑張りに心を寄せることができるかが大切です。
他人に傷つけられたと思う前に
お母さん自身が子供の心を傷つけていないか?
考えてみることだと思います。
そうしたら何番でゴールしたかわからないようなマラソン大会はなくなるのです。
大切なことは頑張って走ったことです。
一番でも最後でも大切なことは同じです。