ほっと安心できる場所を何かに求める人が
多いことでしょう。
産まれてから何年間は、
母親や父親が側にいてくれて、
生活のお世話をしてくれて、
衣食住を与えてくれて、
話しをしたり、
聞いたりしてくれたり、
抱きしめてくれたり、
遊んでくれたり、
励ましてくれたり
守ってくれたりします。
母親や父親が「心の拠り所=安全地帯」です。
充分に愛された経験がないと、
親離れをする時期がくると、
緊張感がとれて癒されるもの、
心の拠り所を他のものに、
求めるようになります。
自分の部屋
お気に入りのカフェ
お気に入りのもの
親友
パートナー
自分子供
ペット
宗教
スピリチュアルなど
親離れができない人も少なくありません。
自分がぐらぐらして不安定。
自分を信頼できない。
恐怖心が強い。
自分を愛せない。
とその分何かに頼りたい気持ちが
増していきます。
「愛されたい。」
「支えられたい。」
「ギューッと抱きしめてもらいたい。」
「話しを聞いて欲しい。」
「1人では寂しい。」
「1人では楽しめない。」
自分の外側に「心の拠り所=心の支え」
を求めるている限り、
自分は満たされず
恐怖心が強く不安定なままです。
その「心の拠り所=心の支え」がなくなると、
自分自身を保てなくなるので、
とても危険です。
悩み迷っている時こそ
自分の気持ちを自分でよく聴いてあげる。
自分自身を頼りにして、
自分で自分を支えてあげる。
自分を許して受け入れて抱きしめて、
目いっぱい愛してあげる。
自分自身を支え=拠り所にして、
自分のことは、自分で責任を持ち、
心が揺れ動いても、
また少しすれば元に戻り、
自分の内側で寛ぎ、
自分の力でしっかりと立ち
自立するのです。
成熟した大人になるのです。
私たちは、勇敢に1人で生まれてきて、
そして1人で還っていくのです。
自分を自分の愛で満たす。
「自己愛」からすべての扉は開かれます。
自分を愛せるようになると、
胸にポッカリと空いた空洞が埋まり、
外側に不足しているものを探し求めることが
なくなります。ミュー♡
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