子どもを思う気持ちなのに、
うまく伝わらないことがある。
親の「心配」と
子どもの「体験」は、
時に
すれ違ってしまうことが
あるんです。
こんにちは
いはら あき です。
数秘と心のしくみを通して、
「私なんて」と思ってしまう
自分の背景を、
ほどいていくサポートを
しています。
以前、長女が
学校の人間関係で
悩んでいる時
コーチングや心理学、
数秘術の知識を持って
話を聞いたり
思っていることを
伝えたりしていて
「今欲しいのはそんな言葉じゃない!」
と反発が返ってきたことが
ありました。
親としては、
子どもの未来が
苦なく進むように、
悩みが少なくなって
スムーズにいくように、
そんなことを望んで
つい、口を出してしまうことが
ありますよね。
それは、自分の方が
経験値が高く
様々な思いをしてきたからこそ、
なだらかな道を進めるように
という親心ですが、
たとえネガティブであっても、
つらそうに見えても、
子どものその瞬間の
感情や体験を
親だからと止めることは、
その子が自分で
「自分らしさ」を手にいれ、
味わっていく過程を
遠ざけることになる。
先日のこと
ある体験をすることが
決定した長女に、
夫が心配や不安で
いっぱいになっていることが
ありました。
自分の経験から、
きっと娘も辛い思いをする
ということを断言していて、
もう絶対に
辛いことになって挫折する
と思い込んでいるようでした。
そして長女に
その話をして、
心構えしておくように
みたいなことを話していました。
その話をしている様子を
聞きながら、
確かに心配だし不安は
山のようにあるけれど、
きっとその時感じる感情は
彼女のものであって、
たとえ似ていたとしても
夫とは違うもの。
「こうなるはずだ」
その前提で伝える対処法は、
結局、
夫の人生の歩き方を
なぞることになるんだろうな。
なんて思ったりしました。
子どもであっても
自分とは違う人
もちろん、わかっていても
子どもが傷つかないように、
嫌な気持ちを感じないようにと
躍起になっちゃうのも
親というものですが、
ぐぬぬ・・・・
と思いながらも
口出すことを忍耐することも
必要なんでしょうね。
実際の選択、行動だけでなく、
何を考え、何を感じるか。
そのひとつひとつの体験は
かけがえのない
「自分探しの一歩」
になりますよね。
私も、いろんなことを
言いたくなっちゃうのを
今は、ぐぬぬ・・・と
忍耐しているところです。
楽しいことだけでなく、
しんどいことも
めんどくさいことも
たくさんあるのが人生です。
その出来事は
自分らしく生きるための糧となる
そう思えるように、
親である私たちもまた、
「見守ること」を通して
学んでいる途中なのかも
しれませんね。
ぐぬぬ・・・
を感じながら、
子どもたちを見守って
参りましょう。
心をラクにするヒントをお届けする無料メール講座・メールマガジンご登録はこちらから


