心屋認定講師 とも花認定
カウンセリングマスター
AKIです
よいお天気だった今日は、
息子の保育園の謝恩会でした。
うちの子が通う園は、手作りや心の通ったものを大切にしています。
テレビで見るような、豪華な謝恩会ではなく、
保護者が手作りで用意して、子どもたちと共に先生たちに「ありがとう」を伝える日。
こんな素敵なバルーンも、保護者の方の手作り。
美味しそうなケーキも、パティシエの保護者の方の手作り。
うちの子はアレルギーっ子なので、わざわざ対応ケーキにしてくれました。
お菓子の袋詰めも、
飾りものも、
仕事をもつお母さん、お父さんたちが
謝恩会委員会を発足して、
各々、空いた時間を使って、
自分の得意分野で、
1年かけて用意してきました。
私も、娘の時も、息子の時も、
謝恩会の委員になって、
関わってきましたが、
委員になったときは、
卒園なんてまだまだ~って思ってたのに、
今日、もう終わってしまって、
次は卒園式。
寂しいなぁ。
しみじみ。
私の7年間の保育園生活も終わりです。
思えば、娘を1歳で保育園に入れたとき、
まだヨチヨチ歩きの娘を保育園に入れてまで
働きに出ないといけないことを
とても悲しく思ってたなぁ。
息子を入れたときは、
娘が3歳で、
仕事も前職の子育てに理解のない職場だったし、旦那は転職ブームの時で、
安定した収入が必要だったから、
辞められなくて、必死だった。
毎日に必死で、
息子のかわいかった1歳代のことが、
記憶に残ってないくらい。
全部自分ががんばらないといけないって思ってた。
私がすべてを管理して
回していかないといけないって思ってた。
お家のことも
子どものことも
日々の生活も
旦那の仕事のフォローも
できないのに
できないって言えなくて、
助けてが素直に言えなくて、
そんなに必死なもんだから。
旦那の気持ちもわかってあげられず、
けなすようなことばっかり口にして、
自分がいかにがんばっているのか、
旦那がいかに自分勝手なのか、
そんなことばかりを言葉にしていました。
子どもたちは、今の私が冷静に見ると、
そんな私に、いろんなことを伝えるために、
まるで怪獣のようやったけど、
ちゃんとしなくちゃ
しっかりしつけしなくちゃ
人様に迷惑かけないように
しつけができてない私のことは
隠さなきゃ
なんて思ってたので、
そりゃ、もう、怖い怖いママ。
イライラしていて、
細かくて、
怒鳴ったり、
外で作り笑顔作ってる分、
お家では無表情。
でも、本当は子どもたちのことが大好きで、
いっぱい笑顔にしてあげたくて、
笑ってほしくて、
ただ幸せでいてほしくて、
ただ楽しんでいてほしくて、
ガミガミ言いたくない
イライラしたくない
優しくしたい
もっと子どもたちと一緒にゆっくりできる
時間が欲しい
と思っているのに、
誰にも言えなかった。
いつも自分のこと責めてました。
私ができないからだ
私のすることが足りないからだ
私がイライラして、自分のことで必死だから
子どもたちが怪獣みたいに吠えたり、
逆に過剰に甘えてきたりするんだって。
保育園で毎日のように、
私から離れられなくて、泣いている息子。
いつも足元にまとわりついて、
門を出させてくれないところを、
担任の先生にひきはがしてもらって
出勤してました。
年中さんになっても、
全然離れられなかった。
行事の時も、私を見つけると側にきて離れず、
みんなですることがなかなかできなかった。
他のお母さんたちに笑われるくらい。
よっぽどお母さんが好きなんやねぇ
っていつも言われてたけど、
私はそれを受けとれずに、
私の愛情が足りないんだ
って責めました。
他の子たちは安心してお母さんから離れているのに…
うちの子が離れられないのは、自信が足りないからだ…
担任の先生は、娘の時から5年間、
縁あって担任してもらっていたので、
つい本心が漏れて
私の愛情が足りないんですかね…
って呟いてしまったことがありました。
その時に
そんなことないよ、お母さん。
そんなことない。
それは関係ないよ。
普通にそう言ってくれはった先生の言葉に
私はどれだけ救われただろう。
その一言だけが欲しかったんです。
自分の母親には
もっときつくしつけなアカンで
あんたが甘やかしすぎなんや
こんなきかん子ら知らんわ
って子どもたちのこと言われてて、
もっとがんばらなくちゃ!
私がしっかりしなくちゃ!
って、
自分の本音
できないよー
もうしんどいよー
やれなくても何も言わないでよー
もっと旦那に手伝って欲しいよー
責めないでほしいよー
誰か、できなくてもいいって言ってほしい
を封じ込めてたなぁ。
今の私からあのときの私に、
そんなに思い詰めなくていいよー
大丈夫やから、
あんたの愛情がたっぷりなのは
子どもたちにも伝わってるで。
がんばっててんなぁ。
できなあかんと思ってたんやんなぁ。
しっかりしなくちゃって必死やってんなぁ。
できなくてもいいんやで。
しっかりしなくていいんやで。
嫌なことやのに
がんばらなくてもいいんやで。
助けてって言っても大丈夫。
できないって言っても大丈夫。
それでも、あんたは愛されてるから。
そんな風に言うてあげたい。
今、あのときの私と
同じようにがんばっていて、
しんどいと思っている人が
もし、読んでくれてはったらね。
一言だけ伝えたいです。
大丈夫
It's OK
がんばらない、
ありのままの姿で
大丈夫
そのままで愛されているのです
私が、自分と向き合うきっかけになった子育てが始まった時期と、
私が私でいいとOKだせた今。
丸々この保育園生活での経験が
関係しています。
いろんなことに感謝です。

