黙示録の予言、ノストラダムスの予言、エドガー・ケイシーの予言、ジーン・ディクソンの予言、ルース・モントゴメリーの予言等、様々な予言がありますが、予言というものは、ズバリ当たるときもあれば、年代がずれることもあり、まったくはずれることもあります。
おそらく、未来というのは100%確定したものではなく、「パラレルワールド」になっているのだと思います。
予言者たちは、確定した未来を人類に教えているのではなく、
「このまま行くと、○○の未来に行き着いてしまいますよ」
という警告として予言を残すことが、神さまから与えられた使命なのだそうです。
もう少しわかりやすく説明します。
過去、現在、未来の関係を「あみだくじ」に例えてみましょう。
「1」から「6」まで、6つの選択項目がありますが、この6つが「現時点で選択できる行動」です。
仮に私が、「1」という行動を選びます。
現時点では、まだ未来は謎です。
あみだくじをスタート致しますと、グングングンと時間は進み、仮に翌日としますが、「5」という未来に行き着きました。
そして、「5」の世界では、また新たなあみだくじがあって、「1」から「6」までを選べるようになっています。
そして、何番を選ぶかによって、次の未来が決まっていきます。
最初の選択で、私は「5」という未来に行き着きました。
それでは、「1、2、3、4、6」の5つ未来は起こらなかったのでしょうか。
そうではありません。
「1、2、3、4、5、6」の6つ未来は、同時並行して存在しているのです。
私は「1」という行動を撰択したので、「5」という未来に行き着きましたが、他の5つの世界は、並行して存在しているのです。
これがパラレルワールドと呼ばれている存在でしょう。(あくまでも仮説)
ちなみに、あみだくじは「時間」という「川」を表しています。
しかし、実際の時間は、もっと複雑でしょう。
一瞬先の未来は、「1番」から「無限大」まで、横並びに存在するかもしれません。
ただ、自分が選べる行動には限りがあるので、いきなり「100億番」の未来には、移動できません。
一瞬先の未来が、まったく異なったパラレルワールド「第二次世界大戦が起こらなかった未来」になっていることはないでしょう。
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★共業(ぐうごう)と不共業(ふぐうごう)のパラレルワールド
そして、パラレルワールドには、
共業(ぐうごう)のパラレルワールドと、
不共業(ふぐうごう)のパラレルワールドの両方があると思います。
共業(ぐうごう)というのは、人類全体のカルマのこと。
つまり、人類全体が流れいく、大きな時間の大河です。
一方、不共業(ふぐうごう)というのは、個人のカルマです。
大河の中を個人が小舟に乗って、右に行ったり左にいったりする時間の流れです
たとえば、ムーやアトランティスが沈んでいないパラレルワールドがあるとしたら、それは、共業(ぐうごう)のパラレルワールドになります。
織田信長が本能寺で死なないで、開国した日本を作ったパラレルワールド。
豊臣秀吉が、豊臣幕府を作ったパラレルワールド。
第二次世界大戦が起こらなかったパラレルワールドなどです。
私たちは、一瞬先の未来で、まったく異なった共業のパラレルワールド「ムーやアトランティスが沈んでいない未来」に移動することはできませんが、
「原因があって結果がある」
という「縁起の法則」によって、微妙に異なった未来には移動し続けることができます。
これが、
「未来は決まっているのではなく、変えることができる」
といわれている由縁です。
正確には、「変えることができる」ではなく、行き着く未来を取捨選択できるということです。
ということは、右に漕いだAさんと、左に漕いだBさんは、
その時点で異なったパラレルワールドに移行しているのかもしれません。
ただ、共業(ぐうごう)の大河の中を移動しているので、一足飛びに、別の大河「ムーやアトランティスが沈んでいない未来」に移動することはできません。
大宇宙の創造主(超宇宙意識)がつくった世界は、こういった複雑な時空間になっているのだと思います。
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★アビギャ・アナンドくんの予言
今、インドの「アビギャ・アナンド(Abhigya Anand)14歳」の予言(インド占星術)が世界で話題になっています。
私は、上記で語ったように、運命とは、定まっているものではなく、意思と行動によって、取捨選択できるものだと思います。
仏教でいう、原因があって、結果が訪れる「縁起の法則」です。
しかし、占星術が、時空大河の中を移動する船の「羅針盤」のような働きを持っていることも事実です。
しかし、これほど明確に未来の状況を言い当てている彼の予言にはびっくりしました。
インド占星術については、まったく無知でありましたので、少し勉強してみようと思います。
ちなみに、沖縄のサイキッカー洪正幸さんが、下記のレポートを書いていました。
※インド神童が予言した次の災厄、アビギャ・アナンド(Abhigya Anand)くんについて
洪正幸さんがおっしゃっているように、
「人類は肉食をやめないといけない」
というくだりは、アビギャ・アナンドくんの宗教的信条が反映されているのだと思います。
※宇宙の兄弟たちへ@スピリチュアルブログより抜粋
「アナンドくんの主張では、動物を殺して食べる事や、地球の自然に害を与える事がカルマを高める結果になっており、それらを止めなければ母なる地球の怒りを受ける事になると訴えています。
しかし、人間は野菜だけを食べるのが正しいのではなく、肉類も食べるように神様に作られているのだと思います。
だからと言って彼が言うように肉食でカルマを負うと言うのが間違いとは言い切れません。
大切な命をいただいて生きているわけですから、それを無駄にする生き方をすればカルマを負う事になるでしょう」
↑ この考え方は、私も同感です。
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