「惨めと対面すること」

 

私が人生で

最も恐れていたことだった

 

と最近わかった。

 

 

 

 

 

容姿が冴えないことの惨め

 

社会不適合である惨め

 

当たり前のことができない惨め

 

彼氏がいない惨め

 

結婚してない惨め

 

いい年してお金ないことへの惨め

 

思うように仕事ができない惨め

 

自分のことさえ満足に責任取れない惨め

 

実家暮らしの惨め

 

身体がぶよぶよである惨め

 

現実逃避していたと認める惨め

 

 

 

 

何より

 

 

こういう惨めを

受け入れられなくて、

 

周りから惨めと

思われたくなくて

 

色んなことを

ひた隠しにしてきたこと

 

 

 

そして

 

私はできていますよ

何も問題ないです 風 いくら装っても

 

生活は問題だらけで

心はカラカラで

 

秀でた才能もなく

特別やキラキラしたものに憧れる

 

ただの凡人だったと認めること

 

 

これがいちばん惨めだった。

 

 

 

完成したのは

見栄っ張り

プライドの塊でした。

 

 

 

 

これは自己卑下ではなく

 

現実 泣き笑い

 

 

 

 

おいおい、ちょっと待ってよ

冷静になってよね。と思う

 

 

 

 

そもそもね、

 

 

何もないと思ってたから、

ごく普通だったから、

 

色んなことを学びに出てたんだよ

 

 

 

何もないこと

普通であること

 

それが私の強みで

才能だったってことではないの?

 

 


 

 

 

 

昔ダイエットしようと決めた時に

印象的だったことがあって

 

 

 

写真に映った自分の惨めさを

真正面から見たんだよね

 

 

 

写真は逃げられない現実だった。

 

 

鏡も見ていたはずだけど

見てるようで見れていなかった。

 

 

全然大丈夫とか言い聞かせてても

何もしてないから

現実の身体は変わってなくて w

 

 

食べるものに気をつけて

運動しなきゃ

痩せるわけない

 

という当たり前のことに向き合った泣き笑い

 

 

 

 

 

 

だって、

その時通い始めたジムとかピラティスに

 

もう十分スタイル良く見えるお姉さんたちが

たっくさんいて

 

 

こんな綺麗な人たちが

日々コツコツ努力してるんだから

私が努力しなかったら

そりゃ無理だなって思ったの。

 

 

 

努力ひとつもしないで

痩せられないーとか言ってるの

本当に失礼だなと思った。

 

 

 

そこで拗ねるのをやめて

できることを一つずつやっていった w泣き笑い

 

 

それがなかったら、

多分ある程度減ったら満足して

ダイエットやめてたと思うんだけど

 

12kgまで粘ったのは

この体験があったからだと思う

 

 

 

「惨め」なことから逃げている時って

拗ねている時なんだよね。

 

 

拗ねるのをやめられた時、

何かが変わっていくのかも。

 

 

現実を転換していくには

惨めと真っ正面からご対面するしかない。

 

 

 

 

こうなったら思いっきり

かぶりつきで見にいってやろうじゃない

 

待ってろ惨め にっこり

 

 

 

岡本彩菜