こんにちは、糖尿病専門医の原田文子(はらだあやこ)です。
2017年春を目標に群馬県安中市でまごころ診療所(仮)~内科・小児科・漢方・ダイエット~を開設準備中です。
実は、私はガールズ天下プロジェクトのメンバーです。facebookのページはこちら
ガールズ天下プロジェクトとは≪かかあ天下を継承し、ガールズパワーで群馬を盛り上げる‼女性が住み続けたくなる群馬を目指すべく、県外から群馬県へ移住した女性達のネットワーク≫です。
ちなみに、私は結婚を機に2010年群馬県安中市へやってきました。(東京→大阪を経て)
こちらの写真は、2016年4月に≪ガールズ天下プロジェクト≫主催イベント。
中央で白衣着ているのが私です。
そのガールズ天下プロジェクトのメンバーで日替わりでコラムを配信することになり、水曜日が私の担当となりました。
◆群馬県内の小児肥満問題を考えてみたいと思います◆...
現在、群馬県では子供のすべての年齢(5-17歳)で、肥満の割合が全国平均を上回っているのです。例えば11-12歳では10人に1人が肥満度20%を超えているという結果が出ています。(肥満度20%以上とは…例えば身長157㎝だったら体重65㎏以上)
なぜ、子供肥満は問題なのでしょうか?
1、約80%が大人肥満に移行していくと言われており、将来の健康問題にも大きな影響を及ぼし、生活習慣病に繋がるのです。(県内の医療費が年々膨れ上がっているという事が、今朝の上毛新聞でも1面に取り上げられてました。)
2、肥満に伴う易骨折性や関節障害、股ずれ、女子だったら月経異常などの原因になります。
3、体育の授業などでの走る力、飛ぶ力の低下や、持久力の低下により疲れやすくなります。サボっていると思われてしまいます。
4、多感な時期ゆえ、劣等感やストレスが多くなり、人間関係にも障害が出てしまいます。いじめに繋がる事も。
5、その結果、学校嫌いや不登校・引きこもりの原因にもなるのです。
子供肥満が大人肥満と違う点は、健康問題だけでなくメンタルにも大きな影響を与え、将来をも変えてしまうという事なのです。
では傾向と対策は…?
男の子用。黄色の範囲内であれば正常です。
女の子用。黄色の範囲内であれば正常です。



