今日から9月
蝉から鈴虫の鳴き声に変わり
季節の移り変わりを感じます
蝉の鳴き声は真夏に聞くと
暑さが増すかのようで
煩わしさを感じるのですが
9月になっても鳴く蝉は
なんだか健気で
不思議と愛おしい気持ちになります
一年が過ぎるのが
近頃はとても早く感じますが
年齢のせい?でしょうか
ひとつひとつの季節が
とても大事に思うのです
亡き母が闘病中
「来年の桜は見ることができるかな」って
病室の窓の外を眺めて呟いていました
それから半年あまり
22年前の今日
母は息をひきとりました
享年63歳
まだまだやりたいことが
いっぱいあったでしょう
ステージママだったので
きっと今日も客席から
観てくれると思いますが…
母の年齢を超えて
病気を乗り越えて
こうしてステージに立てることは
本当に奇跡だと思います
日々を大切に後悔のない人生を
送ることが
亡き母の供養になると思い
本日もステージに立ちたいと思います
お母さん
いつも見守ってくれてありがとう
今日もステージを楽しんでね
合掌
