「人に幸せにしてもらおう」と思っていると、
相手頼みになるので、
思ったよりもいいことをしてもらえれば嬉しいですが、
思ったよりもいいことでなかったら不満になります。
つまり、相手次第で、自分の感情が一喜一憂する、
振り回されることになってしまうのです。
けれど、自分で自分を幸せにしようと思ったら、
それはものすごくシンプル。
ただ、
「どう考えるか」「何をするか」
を、自分が決めて実践すればいいだけです。
自分が幸せになれない原因が、
例えば、感じの悪い隣人だとします。
そうすると、自分にとっての幸せは、
「隣人が感じよくなってくれること」
なのですが、
そうそう他人は思い通りになりません。
思い通りにならない、
思い出すと自分をイヤな気分にさせる隣人のことを、
思い出してはモヤモヤして、
「また××されたら」と望まない未来をイメージしては
モヤモヤして・・・
と、その相手を自分の頭の中に住まわせて、
自分の血圧を上げているのは、他ならない
「自分」
ですf^^;
他のことを考えることもできるのに、
ワザワザその人のことを考えてしまうのは・・・
それが、「今一番自分を危機にさらしている
懸念事項だから、なんとかしないと」と
自分のマインドが認識しているからでもあります。
けれどもし、空から隕石が降ってきて、
「住んでいる家がぺしゃんこになって、
住むところも財産も失くなってしまった。
明日からどうしよう」となったら・・・
隣人のことなんて、頭から吹っ飛ぶに違いありません。
実は、「最大の懸念事項!」と
思っていることは、
いつでも「その他大勢の懸念事項」に
格下げできるものでもあるのです。
けれど隣人のことを思えば思うほど、
「自分の中の隣人」は力を持ち始めます。
だから、隣人のことが思い浮かんだら、
「あのことを考えるのはもうやめよう」と
過去の事を思い出すのをストップしたり、
「次どうなるかを考えても、ただの予想だから」と、
頭から追い払うアクションをしてみましょう。
それだけでも、心は軽くなります。
また、
「私はあの人に迷惑をかけられている」と
「相手>自分」という被害者意識があったら、
「あの人は、私が用意した人生のスパイスだ」と
「自分>相手」という気持ちになるだけでも、
心が軽くなりますよ!
私も今まで、色々なイヤな人に会い、
色々なイヤな目に遭ってきました。
とてもイヤだったのですが、
そのおかげで、心の学びが深まったし、
深まるとともに、そのイヤな人と縁が切れ、
イヤな目も過去のことになりました。
自分の心の進化とともに、
会う人、起こることも必ず変わっていくんですね。
だから・・・
イヤな人がいて、ついその人のことばかり
考えてしまっていたら、
「その人を頭の中に居座らせたら、自分がもったいない!」
と思い出すこと。
そして、胸が苦しくなっていたら、
リラックスができるようお茶を飲んだり、
楽しい動画を見たりして、
心がホッと幸せになるようにしてあげるだけで、
自分のエネルギーや周波数を軽やかにすることができます。
それは「現実逃避」ではありません。
望まない想像をしてモヤモヤしていればしているほど、
モヤモヤすることが引き寄せられてきます。
けれど、軽やかになっていると、
隣人に挨拶するときも
わだかまりなく挨拶できるので絡まれないし、
望まないことも起こりにくくなるので、
「有効な改善法」でもあるのです。
この世界は、「いろいろな感情を味わう場」ですから、
いいことばかりが起こるわけではありません。
そしてそれは、他者や出来事に
起因する場合が多いです。
けれど、他者に頼ることなく、
自分の思いと行動で、
イヤな気分を脱して、
安心・リラックスした自分に
早く戻る方法はたくさんあります。
その方法が「せかしあ」なんですね^^
