「領域侵犯」のお話になりました。
「領域侵犯」というのは、
自分と人との間の境界線を越えて、
人に対して「こうすればいいのに」と
思いを侵犯させたり、
人から言われたことに対して
「こうしないといけないかな」と、
自分のほうに侵犯させてしまったりすること。
「人から言われたことは受け容れないと悪い」
と思っていると、人から言われたことを、
なかなかシャットアウトできないのですね。
確かに「自分の思ったことを受け容れてもらう」というのは、
自分の「こうしたい」を貫けることなので、
その人にとっては心地いいことです。
それが円滑な人間関係のコツでもあります。
けれどそれで、自分の本心が、
「本当はイヤだけど」「ガマンしないと」と
傷ついていたら、
それは自分のシアワセにはならないんですよね。
ですから、私がオススメしている
「受け容れる」ということは、
丸ごと受け容れることではないのです。
例えば、誰かが「あなた、もっと○○したほうがいいわよ」
と言ったとき。
受け容れるのは、
その人が「○○したほうがいい」と思っている、
ということ。
「ああ、この人はそう思っているんだな、
アドバイスありがとう」
と受け容れます。
でも、自分はそれほどと思わないのであれば、
聞く聞かないは、自分が決めればいいのです。
「せっかく言ってくれたのに聞かないと悪い」
「聞かないと機嫌を損ねてしまわれるんじゃ」
と思うのであれば、それは
「よく思われたい」という「承認欲求」によって、
自分を曲げてしまっていることでもあります。
自分を貫くことは、
人の「こうしたい」と合わないこともあります。
波風を立てないほうが、生きやすいこともあります。
でも、自分の「こうしたい」を貫くことから、
合わない人が離れ、
合う人を引き寄せることが始まります。
人と合わせること、人に添うことも大事ですが、
もしそれが苦しくなっているのであれば、
一番大切にするのは、
「自分の心」。
自分の心が願うことを、優先してみてください。
新たな出会いが始まりますよ!
↓「領域侵犯」について詳しく知りたい方はぜひ(^_-)-☆
時間がかかっても諦めないでください。
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