芸能界とか、芸能人という言葉は好きではないので極力使わないようにしているのですが、
ここのところ立て続けに起きたことについて思うのは、芸能ごとというのは、あれだけ時間消費の代表格的な扱いだったのに、不要不急の最たるもののひとつとして、コンサートやイベントどころか、テレビ番組でさえ収録がストップし、社会的な空気として外出自粛も続いているので、どうしても、芸能人自身が自分と向き合う時間が増えることで、自分自身の存在価値に対して疑問が湧き上がってきてしまうのでではなかろうかということです。
空白しかないスケジュール、それも、まったく先の見えない真っ白なスケジュールを目の前にして、歌手やタレントを引退しようと思った人もいれば、方向性が悪ければ、話をする人も限られ、お酒におぼれてしまう…自らの手で人生を絶ってしまう人も…
テレビ出演をしているような著名な芸能人と称される歌手やテレビタレントだけでもかるく1000人は超えていますし、テレビ露出の無い音楽関係やモデル等々から、自称アイドルも含めれば芸能界に在籍する人は何万人にもなるのでしょうし。
水物商売とか、人気商売とか言われる芸能界にとどまるという生き方を選択した人たちは、今年を乗り切ることでいろんな意味で世界の見方や自分自身の考え方が変わっていくのではないか…そんなことを感じました。