鵜の瀬へ。 | わかばのブログ

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おはようございます





わかばです。






旅の1日目は、お水送りの聖地を目指して


福井県、遠敷をまわりました。






若狭姫神社から車で10分ほど行くと


若狭彦神社(上社)があります。




神社の入り口に竹ぼうきがあったので


鳥居から続く長い道を


私たち3人で掃き清めながら


拝殿まで歩いて行くことにしました😊







歩きながら、苔むした雰囲気がどことなく


「唐招提寺に似てるなぁ🤔」


なんて思っていました。





神社の御祭神は彦火火出見尊(山幸彦)さんです。


そして、右手の若宮社には


鸕鷀草葺不合尊(うがやふきあえずのみこと)さん


が祀られています。






この鸕鷀草葺不合尊さんは


若狭姫神社の豊玉姫さんと


若狭彦神社の彦火火出見尊さんの御子神で


神武天皇の父にあたります。


神武天皇のおじいちゃんおばあちゃん☺️


なんだかすごい感じがしますねー。






先に行った若狭姫神社には


千年杉がありましたが


こちらの境内には2本の杉がつながった


「夫婦杉」があります。


社殿は派手さは無いけど


とても静かで厳かな感じのする場所です。






ここでは参拝者は、私たちだけたったので


完全に貸切状態でした☺️


ありがたいですね🙏






そうそう!


若狭彦神社では、御朱印は貰えません。


若狭姫神社で二社分頂けますのでご注意を⚠️







そこからさらに道なりに進むと


若狭神宮寺があります。




初日は残念な事に閉門されていました😭💦


翌日改めて伺うと、中を拝観出来ました❣️





神宮寺は神仏習合のお寺なので


なんと、お寺の本堂に注連縄がかかっています!😳




(後で知りましたが(笑)

そのくらい注連縄に全く違和感が無く😂

私たちは全然、気づきませんでした💦)



そしてこちらの左手に


お水送りに使う、ご香水を汲む井戸が

あるのですが…





まぁ、本当に今もこんこんと


キレイなお水が湧いているのですよ‼️😍





ひと口飲んで


なんて飲みやすくて、美味しいんだろう😳


と、思いました。


とにかく角が無い。丸いんです。


これが、閼伽井戸です。


このお水を鵜の瀬に流すのですね😳❣️


そう考えるだけで感動しました!😭







帰り際


社務所の方が、私たちの御朱印帳を見て


「奈良からですか?」と声をかけて下さいました。


嬉しかったですね💕︎😊







さあ、いよいよ目的地の鵜の瀬です。


神宮寺から車で10分ほどです。



鳥居をくぐって川辺に降りると


まるで龍鎮神社のように


向こう岸に小さなお社がありました。




ご神事はその横で行われるようです。







それにしても、遠敷川の水の美しさに


心奪われます✨😍︎💕︎💕


見て下さい‼️この透明度✨️





近くにお水を汲める給水所があります。


思わずゴクゴク飲みました😊


やっぱり美味しい😍








無料の資料館もあり、


そこを見て帰ろうとしましたが…





木々の奥に、古い神社が見えたのでした。









なんとなく挨拶しないといけないような気がして


ひとり石段を上がりました。


古い社殿を守り、庇うように


屋根がつけられていました。





白石神社です。


この地の元々の氏神さんのようです。







ここまでお参りする人は少ないのでしょう。

フカフカの苔の絨毯に

鹿のフンと椿の実が落ちていました。




ここは東大寺の開祖であり

奈良の大仏建立に資金を集めた

良弁和尚の生誕地なんだそうです。
(諸説あり)

だから、椿がたくさん。。




二月堂で修二会が行われる時に和紙で作る

紅白の良弁椿を思い出しますね。




画像はお借りしています



この、良弁和尚の生誕地の話が本当なら

東大寺ができるずっと前から

遠敷と奈良は繋がりがあったということですよね!

これまた、凄いご縁です😳





それが分かっただけでも

大収穫です❣️






釣りに夢中で神様の集まりに遅れた遠敷大明神。

そのお詫びに奈良にご香水を送ると

約束し、お水送りから約10日 後

白と黒の鵜と共にお水が湧き出した

という不思議なお話。




千年以上絶えることなく

今も続けられるお水送り、お水取りの儀式。





この目で見た鵜の瀬は

本当に神秘的な場所でした☺️





今日も読んで頂いて

ありがとうございます






わかば