忙しくしたら負け。 | わかばのブログ

わかばのブログ

ブログの説明を入力します。

こんばんは






わかばです。






花屋の1年のうちで


一番忙しいこの時期に


こんな話題で、記事を書こうと思います(笑)









きっかけは、いつも聴いている


鎌倉、円覚寺の横田老師のYouTubeでした。







今日、たまたま仕事終わりにも


こんなような話を


スタッフ同士でしていたのです。








人は忙しさに慣れてしまうと


暇であることが、少し怖くなるのです。







暇になって、何もせずに


ボーッとすることに


だんだん、妙な罪悪感を覚えるようになります。






何かサボっているような


世の中の誰にも必要とされていないような


どこか寂しいような。






でも、考えみて下さい。


本当に毎日毎日、1分1秒争うような


そんな仕事をずーっとしていたら


どうなるでしょうか?









私が以前、葬儀の仕事をしていた時でした。


当然、遅刻は許されません。


出棺したら、大急ぎで会場を片付け


そのまま次のお通夜の飾りの場合もあります。


12時に出棺しても


次の家族さんが来るまで、たった4時間。





常に時計の針に追いかけまわされ


休みの日は、自分自身が死んだように


眠っていました。







そんな毎日を送っていると


自分のやりたい事を考える余裕さえ


無くなってくるのです。






「このままじゃ、ダメだ。」と思いました。


休みの日に何をしよう?


どこに行こう?と考える余裕すら


無くなってくるのです。


なので、私はその会社を辞めました。






それ以来、休みの日でも


あえて予定を何も入れない


「どこへも出かけない日」を


作るようにしています。









常に時間の節約ばかり


物事の効率の良さばかり追いかけていると


そこには「余裕や遊び」といったものが


無くなります。






現代の世の中


何でも時短が良いとされていますね💦


電化製品で時短して出来たスペースには


一体、何が入るのでしょう?







時短して、詰め込んで


時短して、詰め込んで。


そんな中からは


面白いものや楽しいもの


心がホッとするようなものは


生まれにくいのではないでしょうか?






横田老師も


「スペース(空間)というのは仏教でいう空(くう)です」


と仰っていました。


空(くう)があるから気づけることがある。


忙しい時に目に留まらなかったことに


ふっと、目が留まる。









毎日、スケジュール帳が真っ黒に埋まる方が


幸せだと思いますか?






限りある人生の時間を


急いでばかりで過ごすのか?


ゆったり余裕を持って


味わって過ごすのか?


ちょっと立ち止まって考えてみるのも


良いと思いますよ(^^)







今日も読んで頂いて


ありがとうございます





わかば