卒業シーズン🌸ですね。
卒業とは?
新たなはじまり。
今日、息子が小学校を卒業しました。
5年生から、学校に行かない選択をするようになり、いろいろと考えて、6年生で転校。
そこでの1年間は、私たちにとって大切な時間となりました。
とても素敵な校舎 ー drawn by my son
やわらかな温かさが伝わってくる色彩が好きです。
温かく、素直で明るい同級生たち。
そして、真摯に向き合ってくださる先生。
本当に恵まれた環境の中で過ごすことができました。
けれど、2026年の年明けからは、
再び、ほとんど学校に行かない日々が続き…。
正直なところ、
卒業式に参加できるかどうか、
直前までわからない状況でした。
卒業式当日の朝。
私は母として、ひとつの決意をしました。
何も言わず、
ただ、愛と信頼で見守ろう、と。
その結果——
息子は自分の意思で、
「行く」と決め、
小学校最後の日に、出席することができました。
校舎に入ると、生徒ひとりひとりが自分の好きな言葉を書写したものが展示されていました。
書写で「好きな言葉」を書く課題。
息子が選んだのは、
「マイペース」
でした。
その文字を見たとき、
「ああ、本当に大切なことだな」と、
胸に深く響きました。
自分のペースで進んでいい。
それでいいんだよ、と。
それは、息子だけでなく、
私自身にも向けられているメッセージのように感じました。
卒業式で息子の堂々とした姿を見たときの想いは、言葉では言い尽くせません。
本当にあたたかく、
心から感動した卒業式でした。
すべてに、感謝です。
これからも、
マイペースで、自分の道を、
自分の足で歩んでいけるように。
母親としてできること。
それは、息子のことを信頼して、必要な際にサポートしていくこと。
誰かに振り回されなくていい。
人と比べなくていい。
自分は、自分の道を歩めばいい。
雪山を歩いているときに感じる、
あの静かな確信。
今日の卒業式で、
それをあらためて、強く感じました。
このブログを読んでくださっている方の中には、人の目が気になったり、誰かと比べて落ち込んでしまったりする方もいらっしゃるかもしれません。
そんなあなたに、伝えたい。
どんなときも、
「マイペース」でいい。
ゆっくりでも、立ち止まっても、
あなたの歩みには、ちゃんと意味があります。
大丈夫。
あなたは、あなたのままでいい。
そして、その一歩一歩が、
きっと、あなただけの道をつくっていきます。🌿


