みなさま

 

こんにちははな。

 

✳︎ 星のおと ✳︎ いちこ です。

 

初めての皆様もどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

今日は

首を長〜くして待っていた「ヤギ」さんのお迎えの日です。

 

 

 

そのために、敷地内にある肥料小屋を空っぽにして

綺麗に掃き清め、

ヤギさんが住みやすい部屋を作ろうと試行錯誤しながら頑張りましたよ〜!

 

 

片付けの中で

肥料小屋には以前住んでいた方が残した

大量の肥料、農薬類がありまして、

市のゴミ収集場では処分できないことがわかり、

専門の産廃業者さんにお願いして

なんとか引き取って頂く手配をしましたが

本当に参りました、、

 

種まきケースや支柱、農薬、肥料などの農業資材は

買うときは簡単に手に入りますが、

処分するためにはビックリするような処分費用がかかることを、今回の片付けで知りました。

 

このこともあって

片付けがなかなか進まなくてもどかしい気持ちになったり、

処分が難しい物を極力買わない生活をするのはとても大切なことだと改めて思いましたし、

そんな物を作るのもおかしい話だな。。とも思いました。

 

 

そんなこんなでバタバタの中ですが

暇を見てヤギに関することを勉強しながら
お迎えする準備が整いました。

ヽ(*´∀`)ノ

 

お迎え前日はワクワクしてなかなか眠れませんでしたよ〜

 


この度、ご縁あってヤギさんが我が家に来てくれることになったヤギさんは

実は、どんな子が来てくれるのか、、
全くわからない状態でして
当日までのお楽しみだったのです*

 

 

 

ヤギさんには色々な種類がありまして

 

ザーネン(スイス原産の乳用種)

 

日本ザーネン(スイス原産の乳用種を日本の風土に適するように改良した品種)

 

シバヤギ(長崎県西海岸、五島列島原産 日本在来種)

 

交雑種(日本ザーネンとシバヤギを掛け合わせた種)

 

ミニヤギ(トカラ山羊、シバ山羊、アフリカ原産のピグミーゴート、あるいはそれらの混種)

 

トカラヤギ(トカラ列島だけに残るとても貴重なヤギです。鹿児島県トカラ列島原産 現在では交雑が進み純粋種が少なくなってしまった希少種)

 

 

などが日本に多い種だそうです。

 

 


そして、私たち夫婦の前に現れてくれたのが。。

日本在来種であるトカラヤギの「お多福(♀)」ちゃんでしたはな。

 

とくに希少種である「トカラヤギ」の純粋種。。。

 

一番可能性が薄いと思っていたので

驚いたのなんのって。。

本当に、ビックリしましたヽ((◎д◎ ))ゝ

 

こんなに希少な、大切な子をお迎えさせて頂けるなんて

ご縁というのは本当に不思議なものですね。。

お顔の両サイドに二本

シュルリンと入った白いラインとおデコの白い模様

黒い背線が特徴的ですね*

 

足は太くて短め

がっちりしています

クリリンお目目がもうたまらなく可愛らしいはぁとv

角は前向きでちょこんと生えています。

(普通は後ろ向きだそうです)

 

鳴き声は「メェ〜」と言うよりも

 

「べェーーーー!!!」とか「アァァァァァァ〜!!!」

(絶叫)滝汗

 

です。

ご近所さんには、ヤギを飼うことや、鳴き声が大きいことを

すでにご挨拶をしてあったのですが

向こうの山にヤギの鳴き声があたってヤマビコになるくらい大声ですので^^;

田舎暮らしでお隣さんが数百メートル向こうにあるというような今の環境でないとヤギを飼うのは難しかったな〜と思いました。

 

来たばかりなので

寂しくって不安そうなお多福でしたが、

側に座って小声で話しかけていると、自分からすり寄ってきてくれました。

 

 

生まれてきてくれてありがとう

 

家族になってくれてありがとうね

 

トカラヤギは小型のヤギで成体でも35キロくらいです。

いまのお多福は10キロちょっと

 

人懐こくて、犬と同じくらい賢いそうです。

 

すぐに私の顔を覚えましたし

表情をみて、こちらが何を思っているのか察しています。

 

 

まだ、お母さんが恋しい

生後3ヶ月

 

お多福の新しいお母さんとして

精一杯愛してあげたいと思います*

 

 

初日の私とお多福の距離感はこんな感じでした(;^_^A

一週間もすれば、もうちょっと

距離が縮まる、、、と思います。

首輪がちょっと重そうかな、、(;´▽`A``

真鍮の鈴をつけてあります。

 

 

二日目のお多福は、、

肥料小屋、改めまして「お多福の家」にて

相変わらずの

 

ベェーーーーーーーー!!!

(こっちにきてー!)

 

まだ、ちょっと距離感があるようで

すんなりと撫でさせてくれませんが

人がいなくなると「いかないでーー!!」と絶叫されます(;^_^A

「お多福の家」は古〜い土造りで壁が剥がれてしまっているところもありますが

日当たりもよく湿気がこもらずいい感じですよ。

壁の無いところには鉄フェンスと防獣ネットを張ってあります。

大きさにもよりますが、ヤギは130㎝未満のフェンスや柵では乗り越えてしまうそうですよ。

 

お多福の家に取り付けたフェンスでは風が入りすぎてしまうようなので

小屋の中に、寝床となるようなさらに小さな小屋を作ろうか?

もしくは、鉄フェンス部分を波トタンで囲んでしまおうか?

模索中です。

 

天井部分はこんな感じです。

 

お多福の家から見える視界は田んぼや山になります。

 

ご飯は乾牧のイタリアンとオーツ
ミネラル補給のための岩塩ブロック
少しだけ野菜クズです。

 

地元の酪農家さんにいろいろとご指導いただき

相談などもさせていただきつつ、

お多福が安全に健康に育つ環境を作っていますよ*

床は土なので

コモを敷いて、その上に稲藁を敷きました

なかなかいい感じです。

 

二日目には、立っている私のお腹に前足を乗せて甘えてくれました

・:*+.\(( °ω° ))/.:+

 

日1日と

少しづつ

心の距離は近くなっています*

 

 

今後もトカラヤギの「お多福」の日常などを書いていきたいと思っておりますので、皆様どうぞ宜しくお願いいたします〜やぎ

 

 

それでは、皆様に愛を込めて

「カワク・ワ ロロマニ」

(ありがとう 未来に良きことがおきますように)