やっと、居た! | Heart

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『後悔しない選択、
穏やかに心豊かに生きる。
私を大切にしよう。』
まあまあいい感じだなあと過ごしていたら、アラカンになり『子宮体がん低分化類内膜がん』と診断され、派遣解雇になったおひとり様の現在のブログです。

探していたわけでも、会いたいわけでも無かったけれど、


やっと、居た!

と、思ったその人。


私と同じ、

卵巣、子宮、それらの付属器を取ってしまった人。


お腹に、婦人科系臓器が無い

という人。



ヤッパリというぐらい

近くに居た。



職場のナース。

その人は明るい。



同僚介護職員に、不正出血が生理のように続いていて貧血で辛いと、本当に体調の悪い人が現れた。


そんな話を聞くと、

がんサバイバーの私はとっても心配になる。


が、相談もされていないのに私から踏み入ることはできない。


おそらく、癌と

診断されていない状態の人にとって、がん経験者の私は

きっと縁起でもない存在だろう。カミングアウトはしない。


だけど、

「1回の診断で医者を信じるな」とは言う。

納得できる迄、、、と。


そう、最近

婦人科系の心配な話が飛んでいる私の職場。




こんな環境になったからなのか、


仕事中の私の目の前に現れたナースが、


婦人科系の病気の話が職員室で囁かれていたまさにその時、

「私、婦人科系、何にもないもん。全〜部取っちゃった。笑」


😯

「私も無い。笑」



ナース:卵巣がんの疑いがかかった時、手術した。病理の結果(−)だったけどネ。

ワタシ:子宮が(+)だった。リンパ節も取った。

ナース:じゃー、リンパ浮腫は大丈夫?。介護の仕事は動くから良いよね?でも、帰ったらバタンキューでしょう?

ワタシ:そう、バタンキュー。

今日食べる米が無くても買いに出られないぐらい🤣



ワタシ:介護の仕事は動くから良いと専門のナースにも言われるけど、ヤッパリ、リンパ浮腫は怖い。😭

ナース:だよね~。

ワタシ:だから、食堂で椅子に挙上して(だらしない格好)食べている。

ナース:アッ、だから。そうだったのか〜。挙上するのが良いものね。フラット(仰向けに寝る)が良いよね。でも場所が無いからね~。




こんな会話が自然に笑ってできた。


初めてだった。


話し相手の負担になることはないかという心配をしないで、

テンポ良く、

知識もあって、

同じ感情で、熱量で


婦人科系臓器が無い話、その後遺症の話を、井戸端会議みたいにお喋りできたのは、

初めて

だった。


嬉しかった😃



子宮体がん術後は、

私の事は誰にもわからない、わかってもらおうとも思わない、だから我が道を行くだけ、もっといえば、わかってもらう時間が勿体ない、こちとら命懸かっているんで、という思いで過ごして来た約1年7ヶ月。


ひとりで閉じ籠もっている感じはてなマーク暗ささえ想像できる心中。


何気なく、気楽に婦人科系の病気の話ができるREALな相手は必要だ。ガス抜きになる。



嬉しかった。

楽しかった。






婦人科系がんは、がん罹患者の中では多い方ではない。

でも、俗にいう癌罹患率2人に1人という時代に、

どうして、同じ結果(手術後の身体)になった人に会わないのだろうと、不思議だった。




ヤッパリ、こんな近くに居た。

やっと会えた。


と、いう感じだった。