こんばんは、廣田由香里です。
天然石・パワーストーンについて、お水に濡らして大丈夫か、ご質問をよく受けます。
鉱物としての天然石は、生成された環境によって、お水に濡れることで本来の輝きが曇ってしまったり、割れやすくなったりする物があります。
神社やキレイなお水の場所に行くと、手を洗ったりしながら、天然石もきれいにしたくなりますよね。

ある女性から、この様なご質問をいただきました。
5年前に恋愛系の薄いピンクと濃いピンクと、パールの様な石のパワーストーンを買いました。
何回か流水による浄化を行なったのですが、石の種類が分からないので、もし水がダメな石だとしたら品質的に大丈夫ですか?
何回か流水による浄化を行なったのですが、石の種類が分からないので、もし水がダメな石だとしたら品質的に大丈夫ですか?
ご質問の石は、名前のわからないピンク色の石とパールの流水に対しての強さについてですね。

ピンク色の石も種類によりますが、濃い色の石が、インカローズだとしたら、お水はなるべく避けた方がよいですね。
薄いピンク色の石が、ピンクオパールでしたら、年に一度くらいは、お水をかけてあげると良いです。
薄い色の石でも透明感のある例えばローズクォーツや、モルガナイト、ピンクトルマリンなどでしたら、お水の浄化に向いています。
また、濃いピンク色のルビーでしたらお水は、大丈夫です。
そもそも石の名前が分からない場合は、上記の代表的なピンク色の石の名前で、検索をされてみてください。
ウェブ上の画像を検索すると、お手元の石が、なんという石か、判断できそうですよ。
パールについては、本真珠は、皮脂やお水に弱いとされていますので、どちらが着いても乾いた布で、拭いた方がよいとされています。専用の布もあります。とてもデリケートなものです。
また、淡水パールは、お水に濡れてもよいとされています。
どの様な石でも、お水に浸けてしまうのは、いけません。特に、ゴムがカラーだったりすると、その色が染みたりすることもあります。
ご質問のピンクの石に限らず、お水に強い石、弱い石、ミックスで作成するブレスやネックレスなどは、1種類ずつ検索したり、一覧で調べたりするのは手間です。
そういうときに、大雑把な見分け方があります。
・不透明な石は、お水が苦手。例えば、ターコイズやラピスラズリ。
・透明度な石は、お水は大丈夫。例えば、クォーツやアクアマリン。
この感じで、だいたい見分けてみてください。
本真珠などの様に人の手で、繊細に作られたものは、使用上の注意を守って使われることをお勧めいたします。
けれども、よく考えてみてください。
大自然に何千、何万、何億年もかけて、さまざまな気候変動もある単位の時間で、育まれた天然石やパワーストーンは、数回、流水に流しただけで、どうこうなることは、なさそうですよ。
なかには、シビアな組成の特別な石もあるかと思いますが、ビーズに加工する場合、石の粉が飛び散らないようにお水を使います。
ビーズになっている石は、お水の洗礼を大体受けているのです。
ゆえに、「この湧き水で、浄化したい!」と思ったときは、やってしまって、その後、乾いた布で、やさしく水分が残らないように拭いてあげてください。
ただし、天日干しは、やめておきましょう。
お得な情報は、まずは、コチラからお知らせいたしますね。
藤沢市・鵠沼海岸の天然石屋 アウン
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