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いろんな方法を知って

いろんな本を読んで

相談できる人に相談して

 

 

ここから始めたらいいんだと

小さなことからでいいんだと

今やれることが分かったはいいけれど

 

 

なぜだかやる気になれない

やってみるけど

続かない、気持ちが明るく保てない・・・

 

 

きっとそんな時は

動く時ではないのかもしれません。

 

 

今することは

動くことではなく

「癒す」段階なのではないでしょうか。

 

 

いつだったか

このブログにも書いた気がしますが

 

 

動く前に

置いてけぼりにしてきた自分の心を

迎えに行くように

会いに行くように

見つめてみましょう。

 

 

そこにはあなたの「本音」が

ジッと、膝を抱えて座っているかもしれません。

 

 

本当はあの時辛かった

本当はあの時我慢して言えなかった

本当はあの時こうしたかった

本当はあの時こうして欲しかった

 

 

「今思えば」

 

 

というセリフから始めると

出てきやすいかも?

 

 

心が癒されてないまま頑張ろうとすると

なかったことにしていた痛みが出てくる時がある。

 

 

だけど

なんの痛みだか分からない

そもそも痛いってことに鈍感になってるかも。

 

 

心の状態は

外から見て

他人から見て分からないから

厄介なのだけど

 

 

それって

 

 

怪我が完治しないまま

運動会のかけっこに出るようなもんで

 

 

熱があるのに

マラソン大会に参加するようなもんなのです。

 

 

そんなこと

自分の子どもや友達に

させないよね。

 

 

だからあなたも

怪我が治ってから走ろう

平熱になって体力を取り戻してから走ろう

 

 

いったん立ち止まろう。

 

 

「癒す」とは

ここまで生きてきた自分を労うことでもあります。

 

 

よく頑張ってきたな

よく辛抱できたな

よく黙って続けてきたな

 

 

「今思えば」

 

 

そんなふうに

ここまで走ってきた自分を

労ってみてください。

 

 

自分の生きてきた道を

一番よく知っているのは自分だから。

 

 

「もっと頑張れ!」という

スパルタな声かけをやめて

休息の時間を過ごしてくださいね。

 

 

「すごい」「偉い」

そんな言葉で「褒める」ことができなくても

 

 

「よくやってきたな〜」

 

 

とは言えるんじゃないでしょうか。

声に出すともっと癒されるけど

心の中でも十分。

 

 

今の自分に声をかけにくかったら

昔の自分に声かけてあげてください。

 

 

それは子どもだったあなたかもしれないし

まだ若い頃のあなたかもしれない

去年のあなたかもしれない。

 

 

あなたの中にいる、

癒されずひとりぼっちでまだいるあなたに会ってみてください。

 

 

いずれにせよ

ここまでよくやってきた自分を誇りに思ってください。

 

 

私もそんなふうに

少しずつ、自分を癒しています。

 

 

立ち止まっても

大丈夫。

 

 

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