リボンや資材にも値上げの波が
ちょこちょこと仕入れをしていますが。
値上げの波に驚くばかり!!
自作の価格表がずっと旧料金のままで。
送料・手数料を少し上乗せでいただいていたのですが、
うっかり旧料金で販売してしまうと
赤字になる事も出てきました。
特に、高級なリボンは
元の金額が高いこともあり。
値上げ後の値段にびっくり!
こちらは、生徒様の作品 リボンマイスターコース
色々なリボンから選んでいただいているのですが、
右のリボンは、高級な木馬リボン。
定価は1mあたり、600円以上しますよ。
こちらは、国産のペタシャムリボン。
つい新しいカラーにも手を出したくなりますが。
気軽に買えない金額になってきています。
ブローチ:Pave ribbon anniversary by &R
資材価格高騰への処方箋
どんぶり勘定の私が書くのもアレですが。
事業が赤字では継続出来ない。
だから、気をつけていることを書いてみます。
世界観を持つ
世の中、色々な好みの方がいるので。
サロンの世界観・軸を持つようにしています。
万人の好みに応えようとしない。
そうすることで、
好みが合う方が、本当に気に入ってくださるんです。
駆け出しのころは、
特に初めていらっしゃる方で
他のサロンのインスタの写真から、
「これと同じのが作りたい」
とか、
「この服に合わせて作りたい」
というご希望が、時々ありました。
あ、ご希望は仰っていただいて大丈夫なんですけどね!
で、私がとった行動は・・・
また来るかどうかわからないのに、
「そういう色のニーズもあるのね~」
と、その希望の資材を仕入れたりしていたんです。
そうやって、色々な人の好みを集めていると、
もはや世界観はぐちゃぐちゃに。
不良在庫も増えていきました。
レッスンすればするほど、
資材貧乏になるというやつです。
駆け出しのころに掲載していたロゼットの見本。
世界観もターゲット層も定まらず・・・
ある程度、自分の軸が定まってからの投稿は、
統一感や世界観がわかりやすくなっています。
2020年のInstagram ベスト9
こちらは、2021年。
最近は、他のサロンのインスタの写真を出されて、
「これと同じ感じで作りたい」
というリクエストが、殆ど無いです。
サロンの見本から、「これと同じが良いです」とか、
他サロンの写真からでも、
当サロンの世界観に近い写真だったりするので、
似たような感じを提案しやすいのです。
(しつこいですが、リクエストはしていただいても大丈夫ですからね)
メニューを増やす際は資材とコストも意識する
これは、私以外にも皆さんシビアになってきていますが。
新しいメニューを増やす時に、
なるべくだったら、
新しい資材を購入しなくてすむこと。
同じ資材で作れるメニューが多いと、
「これも同じ資材で作れるよ」
と、次にも繋がりやすいですね。
Pave ribbon collectionは同じ資材で作れるものが多いです。
そして、自分の世界観やポリシーに合わないメニューは
やたらと増やさないようにしています。
当サロンの生徒さんの層に喜ばれるかどうか?
が大事。
例えば、aNdot先生の作品は、過去にもリクエストが多く、
リクエストがあればラインナップに加えています。
リース:Quint weat by aNdot
また、生徒さんから見てコスパが良い
=講師や販売サイドから見るとコスパが悪い。
ということもよくありますので。
資材価格に見合ったレッスン料かどうか?
も選ぶ際のポイントになりますね。
もちろん、最初からそんなに考えていたわけではなく。
過去にはたくさん失敗して、
不良在庫もたくさん抱えた経験から
色々と対策をしています。
ご参考になれば嬉しいです。




















