人間のレベルを測る科学
書評032 『パワーかフォースか(デヴィッド・R・ホーキンズ)』
- パワーか、フォースか―人間のレベルを測る科学/デヴィッド・R. ホーキンズ
- ¥2,940
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評価:★★★☆☆
ジャンル:
サブタイトルが、
「人間のレベルを測る科学」。
本当に測定するらしいです。
スケールはこんな感じ。
それをどうやって測定するかというと、
キネシオロジー
という手法を使います。
キネシオロジーとは、簡単に言うと、
身体にたずねる
ということで、筋肉反射を利用するんですけど、
この本でのテスト方法では、
片方の腕を肩の高さまで上げて、別の人が上から力を加えたとして、
その腕の強さが、出された質問、とか、
もう片方の手で持っているもの、で変化する。
というもの。
筋肉って、
YESとNO、
他に例えば、
好きな食べ物を想像しているときと、
嫌いな食べ物を想像しているときとでは、
強さが違うんだそうです![]()
この、体に聞く、という手法は、
Oリング(オーリング)とか、
合気道
ペンジュラム
などでも応用されているそうです。
・・・と、話は書評に戻り、この、キネシオロジーという手法で、
人や、考えなどの、真実度とか、グレードを測る。
その考えが新鮮でおもしろかったのですが、
だから、それでどうなんだ。
というところが弱かった。
結局、神秘体験をして、悟りを開くしかない、みたいな。
それって、現実的じゃないやんかーと思った。



