カラダからのサイン
ここ1~2ヶ月、
カラダからのサインを自覚する
ということを気にとめて生活するようにしています。
ひとつ前の記事の、書評に書いた、この本の内容も一部関係しています。
http://ameblo.mom/atelier-kiki/entry-10325454120.html
昨年くらいから、
手湿疹っていうんですか。
手に水疱ができて、かゆくて、つぶれると傷になって、痛くて、
料理とか洗い物とか、水に触れるとひどくなっていってけっこうやっかいなんですけど、
今年にはいってからすごくひどくなっちゃって。
なかなかなおらないんですよね。
でも、これのお陰でちょっとおもしろい体験をしました。
信頼している知人などからのススメで、10人くらい、
カラダについてのいろんな専門家のかたにお世話になったのですが、
同じカラダの症状でも
立場によってこんなに見立てが違うんだ
って、びっくり
。
たとえば、
皮膚科
は、美容師さんのシャンプーを代表とする、皮膚上の刺激によるものだとして、
ちなみに、塗り薬もいろいろあって、それぞれ成分違うんだけど、
成分分けではなく、強さのグレードで分類して、
順に試して合うもの探しましょう、みたいなスタンスで、
整体とか、経絡の流れを整えるような、
東洋医学系をはじめとする
手技
で治療してくださる先生たちは、「内臓」と関連づけることが多い。
さらに、その内臓がそもそもなぜ調子が悪くなったかという原因の追究、
もしくは、治療の方法として、
骨格のゆがみ
とか、
気の流れの滞り
とかに起因するとしたり。
呼吸
という説もあったなぁ。
それから、マクロビの先生とかで、汗が溜まってる、とか、
心理学系
で、あるココロの状態がカラダに反映されていたり、
カラダがサインとして症状をおくっているという考え方も。。。
「つまり、いろんな人がいろんなことを言うわけだ(笑)」
とコメントされたのは、この方なのですが、
http://ameblo.mom/ym11/entry-10328465626.html
松原さんの話に影響を受け、
カラダの状態を読み取ろう、と、
最近、注意を向けたり、記録をしたり、ということをしているのですが、
これは、つまり、
検証
なんですよね。
心理学的に考えてみるなら、
どういうときに、その症状がでるのか。
その何かが始まる前なのか後なのか。
終わってからはどうか。
その他のカラダの状態は?とか。
薬なら、効かないと、いろんなの試しちゃうんですけどね、
どの成分が含まれた薬をどれくらい塗ったらどうなったか、とか、
内臓に起因すると思うならば、
たとえば、何を食べた時に、どんな状態になるのか、
とか。
なにがいいとか悪いとか、原因だとかって、
理論を学ぶ事や、専門家の意見はもちろん大切なのだけれど、
結論、
検証による結果だけが自分にとっての事実なのではないか、と。
カラダは語っている
と、最近、素直に腑に落ちていて、
たとえば、
自分のYESやNOは、意識の中だけでなく、
カラダの、電気系統も反応しているらしいんですね。
長く生きていると(?!)
だんだん、理屈っぽかったり、処世術のレベルで意志決定したり、
情報がインプットされすぎてどれなんだかわからなかったり
してくることってあると思うんですね。
案外、カラダがYESと言っていることとか、NOと言っていることとかのほうが、
自分のココロより、素直な場合があるかもしれなくて、
もっと、カラダと語っていけるといいな、
なんてことを考える今日この頃なのでした。
