生徒さんのお手持ちのリモージュのプレートで、
金のラインが剥がれてきてしまったものがありました。
金は、釉薬に溶け込むことなくコーティングされているだけですので、
使っているうちに剥げて来ます。
日常、洗う時など注意が必要ですが、どうしても使っているうちに剥げるのは避けられません。
私も、既成の食器を何気なく毎日使っていますが、
よく見ると、剥げてしまっていた!と気づくことがあります。
また、アンティークの食器で、
とても綺麗に金のラインが残っていると、
あまり使われることなく大事に扱われていたのかしらと、感心することがあります。
いわゆる、状態がよい、ということになるのでしょうか。
逆に、とぎれとぎれに剥げているのは、
皆に愛されて手に取られることが多かったのかナ♪と想像してみたり・・・
。
さて、そのように剥げてしまった生徒さんのリモージュのプレートを、
先日のお稽古で修正しました
。
内側の細いゴールドラインは途切れ途切れになっていたり、
周りの縁の金も剥がれているところがありました。
そこで、いつも使う金液でカバーして焼成。
元通り、また綺麗になりました
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ヨーロピアンポーセリンペインティング (西洋磁器上絵付け)
atelier HAZEL (東京・銀座)
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