年末の旅
「たまに雪・やっぱり雨・最後はアレ」
続きます 正解は
今宵の宿は高山の奥座敷 飛騨古川
 
古い町家や白壁の土蔵が並ぶ山あいの
水流と町並みがゆかしい城下町

なぜ、この地を選んだかというと実は
よく 覚えてない←そんな時もある
とりあえず 雪を見せてあげよう→
遠くへは飛んでいけない年末1泊
出来たら、登録有形文化財の宿で
のんびりしたい
それと アレへの執着心←そこはおいおい
前置き長くてゴメンなさい
 
道中何も調べず、どこへも寄らず、ただ
ナビに言われるがまま走り続けた結果
明るいうちに到着
えーこんなところに宿あるわけ?
と、驚いた川沿いに建つ一軒宿
前の車の真似しよ真似
 玄関前 横付けだー
番頭さんの必殺仕事人姿にも驚いたが
 
今は亡き 塩沢トキ似の派手なマダムが
危険 従業員の方です)テキパキと場を
仕切っていたことに、もっと驚いた
八ツ三と書いて、やつさん
 
建物のうち3棟が2007年に
国登録有形文化財に登録されたそう
 
この玄関も有形文化財のひとつ
すでに立派な門松門松・左
 
玄関から見える庭に
雪がない
担当の仲居さんが申し訳なさそうに
「今年は年末なのに雪が全然
降らないんですよ」
気にしないで下さい 大丈夫です
 
HPには「おかえりなさい あの頃へ」
確かに、そんな気もするけど
キリッと和装した仲居さんの人数に
ただいま〜と言うより
お邪魔します的な。目線を落とせば
 
畳の上で優雅に泳ぐ錦鯉鯉
と目があった
左奥が帳場 さらに奥へ案内される
 
通された部屋でチェックイン
茶 お抹茶と飛騨の銘菓で、しばしまったり
なぜか仲居さんが一旦 立ち去って
くれたから よしよし今のうちに
 
とはいえ
ここから動けないので チラ見
あの奥が一般客室がある観月楼なのか?
達筆過ぎて読めない あっ読めた
逆からだ
「では、お部屋にご案内致します」
 
 
部屋まで静々と着いていく
ということで、ここからは後から撮った
部屋までの道のりになります
帳場の隣にあった応接室
大正ロマンを彷彿させる佇まい
 
全館・全室禁煙の為、喫煙室ありたばこ
 
途中のトイレがステキ過ぎた
 
春夏秋冬の花々が描かれてる
金ピカの絵が眩いばかり
畳敷きの廊下は なんとホカホカ床暖
スリッパなんていらないのあしあと
(ってか、ない)

 
格子の天井もお見事だけど、ここは
地獄の一丁目かみたいな壁の色
インパクトありすぎますから
この廊下の途中にあるのが
貸切家族風呂 兼 男女おしどりの湯
 
突き当たりにあった部屋が「宝船」
ご利益がありそうな部屋だけど
もしや、中も真っ赤っか
 
館内のあちこちにありました
かわいい宝船と干支人形
 
ここから明治38年 飛騨の匠により
再建された飛騨の商家造り
国指定有形文化財の建物「招月楼」
へ 参ります
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