北陸自動車道に乗り金沢から
南下すること約40キロ 小一時間
 
半径8キロの狭い範囲に点在する
粟津・片山津・山代・山中
4つの個性的な温泉地

 

最初に訪れたのは 山代温泉
 
 
文人墨客に愛された
いで湯の街の第一印象は
「廃墟+シャッター通り」
ノスタルジックな昭和のかほりが
ぷんぷん漂う摩訶不思議な街だった
 
この雰囲気 鬼怒川温泉の裏通りを思い出す
廃墟っぷりがすごいはこちら
街中を徘徊してやっとこ見つけた
公営らしい広い駐車場
無料っぽい
 
ちょっと待った~何ここ
MAP 29番
魯山人寓居跡 いろは草庵
 
夏旅北陸 2日目④ 魯山人の別宅
 
北大路魯山人といえば
書・篆刻・絵画・陶芸・漆芸・料理を極めた
1883年生まれの芸術家
マンガ『 美味しんぼ』のラスボス
偏屈大魔王 海原雄山は魯山人がモデル
偉大な美食家でもあり芸術家なのです
 

 その偉大なる美食家 魯山人が

大正4年の秋から翌年わらびの出る前の

約半年間、山代温泉に滞在し過ごした家が

いろは草庵

石川県加賀市山代温泉18-5

電話0761-77-7111

9:00-17:00 最終入館16:30まで

500円 定休 水曜日

 
2001年
国登録有形文化財に指定
 
母屋は1870年代明治初期に建てられた
木造二階建、瓦葺、建築面積72㎡
切妻に煙出の小屋裏
2階の一室には古書がたくさん
紅葉の頃もよさそうだもみじ
転げ落ちそうな階段
ソロリソロリ
 
展示室は撮影NG
 
作品集から作品の一部
実際に展示してあったのが下段真ん中
金箔と銀箔の太陽と月
ホンモノの放つオーラは格別でした
 
美味しいものには人一倍貪欲だった魯山人
加賀の食材にすっかり魅了されたそう。
ズワイ蟹・真鱈のちり鍋・鴨鍋・スッポン
それと 温泉玉子
 
美味しいものばかり、食べてた訳でもなく
ちゃんと仕事もしていたそうです
 
魯山人の仕事場
 
正座しながら思い出した
昔、彫刻刀で自分の中指を刺したこと
しかも 思いきり 出血だらだら
いまだに斜め1cmの傷跡が残ってる 
 
信条は「自然美礼讃」
生涯を通じて美を追求した偉大なる
芸術家 北大路魯山人
出会いに感謝
 
ぎゃあぁぁぁぁ〜
 
「ガーガー」かと思ったら
「かが」 だった
 
 オレを呼んだか?
 呼んでない

 

温泉街そぞろ歩き

続きます鯛  金魚

 shokoponお願いします↓*

にほんブログ村 旅行ブログ 源泉掛け流し温泉へ

自己紹介リンクはこちらからハート パート2