黒部峡谷鉄道トロッコ電車に乗り
最終 欅平駅で下車
目指すは最終目的地 黒部の秘湯
祖母谷温泉

 

いよいよ ラストのトンネルへ

先が、先が見えない

地獄の入口から出口まで永遠と登り

とんでもなく

ひとつだけ救いをあげるとするなら

日陰だったってこと

歩きながら思った

「知ってたら ここまで歩かなかったかも

 

夏旅北陸 1日目②  祖母谷温泉
 
やっとこ長いトンネルを抜け
着いたと思って喜んだのも 束の間
うっそぉ〜ん あんなに遠いじゃん

 
祖母谷温泉小屋
黒部市宇奈月町黒部奥山国有林内
電話0765-62-1038 
10:00-16:00 500円
営業 6月下旬〜11月上旬
 
鉄橋を渡る頃には足ガクガク
暑さで意識もーろー

 
でも、川の色に癒されて
なんとか頑張った
そうよ これが秘湯というものよ

 

ここまでかかった時間 約35分
トロッコ電車は朝一の始発
欅平駅を降りて速攻、歩き出したから
多分思うに 一番乗り

 
中へ入って小屋主さまに
入浴料を支払い 購入(1本200円)
ぐびぐびmf*

 
祖母谷
これで「ばばだに」と読みますよ

 
日帰りで利用出来るのは男女露天風呂
宿から直進して進むと真下に見えるのが
プールみたいなコンクリ浴槽
おとこ湯

 
おんな湯は手前の河原にありました
階段を降りま〜す

 

上に見えるのは屋根付きの休憩所で
ここから見えたのがさっきの
位置関係はこんな感じ

 

 ロッカーとかはありません
あるのは脱衣棚と籠のみ
だって 山小屋

 

かなり厳重に囲われてるけど

それはそれ

山々の緑にすっぽり覆われて

雄大な自然をひしひしと感じられる

飾りっけのない浴場となってます

 

さすがに、このお天気

出来れば激アツは遠慮したいヘタレ→

よく見たら ホースから水で加水

その下の筒から源泉

ちょうど

 

洗い場?そんなものはございません

だって 山小屋

手桶ですくって、かけ湯で汗を流す

硫黄独特のたまご臭が ほのかに香る

39.5℃のお湯をザバザバ 

はぁ しあわせ

白いピロピロした湯華が、たくさん浮遊

お尻移動すると湯底に溜まっていた

ピロピロがいっきに舞い上がる

ここまで歩いて来たご褒美だ←酔いしれる

 
後から入ってきたマダムと
日陰に並んで、まったり湯浴み
マダム
「昔、ここへ来た時は混浴だったのよ
プールみたいなお風呂へ水着で入って
たから持ってきたのに 残念だわハートブレイク
日進月歩 日々前進

 

源泉 祖母谷温泉地獄

泉質 単純硫黄泉

泉温77.5℃  pH7.7

 

 見あげた青空 忘れないよ

 

 オレは川に入りたい

 アタイはプールで泳ぎたい

 
湯上がり爽快 リフレッシュ
なんだろ摩訶不思議なこの感覚 スッキリ
黒部の秘湯 恐るべし

 
祖母谷温泉から2km
今度はひたすら下り 登りに比べたら
屁のかっぱ No problem.
目指すはポツンと一軒宿
名剣温泉 名剣そばを食べるん

頭の中は

SOBASOBASOBASOBA

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