伊豆と言えば忘れちゃいけない
カオスの聖地巡礼
大変 お待たせいたしました
(誰も待ってない
)
)タイミング的に、お彼岸中日・・・
こんな時期にどうかと思うのですが
お許し下さいませ

ハンター
満を持して
満を持して三途の川を渡って参りました
いましたいました 国道136号線沿い
イエローボディーにゼブラパンツ
ピースする鬼
ここを訪れたのは実は
度目
ついにその日がやってきた
心臓
バクバク 知る人ぞ知る
「あの世を体験できる施設」
それが伊豆極楽苑
いざ あの世へ
中から出てきてくれたのは
摩訶不思議なオーラを放っている
ビジュアル系のメンズ
続けて奥から現れたのは
慈悲深い仏様のような おじさま
「ようこそ いらっしゃいました」
(館主様でした)
ものすご〜く丁寧な応対に思わず
こちらこそ よ、宜しくお願いします
と頭を深々と下げてしまった
ハンター

最初に案内された、こちらの部屋
その名も〝地獄の一丁目〟
煌びやか過ぎて、どこを見ていいのか
先程のメンズが滑舌の良い口調で
死後の世界について語り始めた
(察するに館主様のご子息)
故人が亡くなり四十九日目にする
法要を四十九日と言うのは
ご存知の方も多いと思います
じゃ、なんで四十九日なのか
冥土(あの世)で行われる
「49日のスピード裁判」
その中でも有名なのが閻魔大王
実は閻魔大王の他に
持ち場の異なる王が6人おりまして
合計7人の裁判官が、持ち時間1人7日
7名×7週間=49日
なるほど!!!だから四十九日
そして 49日後に判決が下され
天国か、地獄か ふたつにひとつ
ではなく 6つの道を進むのであった
この世界は不浄であり
生老病死・愛別離苦・怨憎会苦
求不得苦・五蘊盛苦といった苦しみ
(四苦八苦)があるのが人間界
天上界・餓鬼界・阿修羅界・畜生界
これに地獄を加え六道と呼ぶそう
6つの生まれ変わりルート
さらにそれを超越した者のみが
達する事が出来る極楽世界
いや〜ためになるお話の数々
話を聞けただけで満足
さぁ帰ろう
って、帰るわけないし(笑)
いよいよ 館内は館主様ファミリーの
オールハンドメイドという
地獄・極楽めぐりへ出発
まずは 死出の旅路をトボトボと
現世とあの世の境目にある
三途の川へ
三途の川には4つの渡り方が
あるそうです
一週間流されて向こう岸へ流れ着く
それを船賃として舟で渡してもらう
「お金持ちなら乗れる」ではなく
六文銭を入れてもらえるかどうか
すなわち
生前周りの人に慕われていたかどうか
という意味だそうです
三途の川の向こう岸には
奪衣婆と懸衣翁が初江王と共におり
奪衣婆に衣服を脱がされ
懸衣翁がそれを枝にかけて枝の
しなり具合で罪の重さを測ります
賽の河原
親よりも先に死んだ子が罰として
石積をさせられ あと少しで
積み上がるというところで
鬼が来て崩していく
か、哀しすぎる

でも ご安心下さい 地蔵菩薩様が
救いだしてくれるそうです
閻魔大王=地獄と思いきや
実はここまだ地獄ではありません
閻魔大王は
6つの生まれ変わりルートを決める
裁判官の中でも1番重要なポスト
行き先を決めるにあたり
閻魔大王の前には
生前の行いを全て記した閻魔帳と
生前の行いを全て写し出す
浄玻璃の鏡が置かれています
「判決を言い渡す」
四苦八苦不浄の世界 人間界!?
楽しんで暮らす理想郷 天上界!?
飢えに苦しむ餓鬼界!?
心休まることのない阿修羅界!?
弱肉強食の動物 畜生界!?
それとも・・地獄!?
ぎゃ〜
後編へ
スポ・ハンター

















