去年の8月末に乳癌とわかる。

泣きながら、子供達にママは乳癌になったと言った。

その日はショックで一睡もできず、翌日、次男のサッカーの試合の送迎ができなかった。
早朝に、顧問の先生に休む旨を電話する。
子供達3人をよく知ってくれてる先生なので、事情を説明しながら、泣いてしまった。
先生は、わかりました。お大事にしてください。とおっしゃった。
その時は、癌=死ぬと思ったので、子供をお願いしますぐすんという気持ちだった。


数日後には長男の誕生日がある。
パニックながらもちゃんとお祝いをしてあげなければ!と強く思った。

それから、長女の成人式の準備をしないと!
と思い、後日着付けや写真の予約をした。

長男は大学受験、次男はサッカー部の集大成で全国大会を目指す大事な時期。

いろんな子供達のお世話がもうできなくなる真顔
この先、誰が面倒をみるのか…。
パニックになった。

旦那は学校のことや簡単な家事はできる。
でも子供を育てる価値観は私とは合わず…。

私は今まで旦那と子育てのことで激しく対立してきた。
それでも自分の信念を貫いて子供達を育ててきたので、自分が死ぬことよりもいなくなった後のことが一番恐怖だった。

2週間程寝れなくなり、夜は電気を消すと怖くなる。
夜中に何度も泣いて旦那を起こす。
背中が痛く悪いことを想像し、一日中スマホ検索。
全身の検査の結果、転移なく手術ができると言われるまでそんな不安定な日が続いた。
体重が一気に5キロ落ちた。

あれから1年真顔
今はホルモンのお薬の副作用の関節痛とたまにくるホットフラッシュくらい。

よく食べよく寝る。とりあえず今は元気だニコ