2024年2月17日(土曜日)、足育アドバイザーⓇ勉強会「ウィメンズヘルス~女性の生涯の心と体の変化を知ろう~」を開催しました。

講師は、大阪行岡医療大学助教で理学療法士の荒木智子先生。
女性ホルモンやライフイベントの影響を受けやすい女性の生涯にわたる心と体の変化について学び、足育との深い関わりを理解しました。
 

 

  女性の心と体の変化と足育

 

女性は月経や妊娠、出産、閉経と女性ホルモンやライフイベントの影響を受けやすい環境にあります。
 

骨粗鬆症や変形性膝関節症など、女性に多い疾患も歩行に影響を与え、足育にも深く関わっています。
 

荒木先生のご講義では、女性の生涯を通じた健康づくりの重要性と、ホルモンバランスの変化が健康に与える影響について学びました。
 

  参加した足育アドバイザーⓇの声

 

 

「女性の体を知ると足にもつながってくる」という驚きの内容に触れ、子どもたちを見る時にお母さんの状態や環境にも心を配ることが大切だと気づきました。

今まさに、私自身が更年期を迎えていることについても考えさせられる貴重な時間でした。

 

骨粗鬆症で何度も骨折している身内がいます。
その様子を見ていて早いうちから身体の変化に必要な運動や食事の見直しなど必要と感じました。
成長期の骨密度が大切とのこと。子育て中の方々に多くお伝えしたいと思いました。

 

元気な子を育てるには子育てを一番身近でする女性も健康であることも重要だと感じています。
私自身、産後に心身の不調に悩まされた経験があること、知人など周囲の人もライフステージによる不調を抱える人が散見されます。

現代女性は役割が多く多忙で自分のことは後回しになりがちですが、不調になる前から今回の先生の素晴らしい講義内容のように心と体の変化を知っておくこと、日々のセルフケアの積み重ねが楽しく子育てライフを送るにも女性として人生を楽しむにも重要だと感じました。

 

足育とは別で産前産後領域も勉強中です。

今回こちらで荒木先生のお話がきけると思っていなかったので、とても楽しく聴かせていただきました。

荒木先生のお話によって、産前産後のことだけでなく、女性の生涯を通した視点で考えるきっかけとなりました。

すべての女性が、身体の困りごとで悩むことのない世の中づくりのお手伝いをしたいなと思いました。

 

生まれた時から死ぬときまでを流れでみていく「ライフコースアプローチ」の考え方は、足育にもそのまま当てはめられる考え方だと思いました。

足、爪、靴、日常習慣など、今の状態に至ったはじまりのところからみることを大事にしたいです。

 

今回の勉強会で学んだことを活かし、女性が人生の各ステージで経験する様々な心と体の変化について、足育講座や足計測などを通してお伝えし、毎日を楽しく、元気に、自分らしく過ごすためのサポートをしていきたいと考えています。

全国の足育アドバイザーⓇが、子育て支援センター、保育園・幼稚園・認定こども園、学校、公民館などへ伺い、出張足育講座や足計測を行っています。
 

全国各地へお伺いできますので、お気軽にご相談ください。