足育基礎講座とは、「足の大切さ」「靴選びの基本」「運動の大切さ」を学ぶ1日講座です。
いま、多くの子どもたちに足のトラブルが増えていることをご存じでしょうか。
足のトラブルの背景には何があるのか、足の健やかな成長のために私たち大人に何ができるのかを知り、足もとから元気な子どもたちを育て、子どもたちの輝かしい未来を創っていきませんか。
「足育に取り組んでみたい」と思っている方が、この講座をきっかけに、それぞれのご家庭や職場で新たな一歩を踏み出されることを願って、2022年も足育基礎講座を開催します。
全国各地から様々な職種の方がオンライン受講
足育基礎講座は2020年10月にスタートしました。
それまでは関西・関東で年に1~2回、合計4日間の対面講座を開催していましたが、「遠方から行くのは難しい」「4日間の休みが取れない」という声にお応えするため、カリキュラムの見直しを行いました。
そして、「足育基礎講座」と「足育アドバイザー®養成講座」の2段階のカリキュラムへ生まれ変わり、足育基礎講座はオンラインのみで受講・修了できるようになりました。
北は北海道、南は鹿児島まで、全国17都道府県から様々な職種の方のお申し込みをいただき、5回の開催で70人の方が足育基礎講座を修了されています。
| 2020年10月開催 | 23人 |
| 2021年1月開催 | 8人 |
| 2021年5月開催 | 9人 |
| 2021年7月開催 | 16人 |
| 2021年10月開催 | 14人 |
受講生の声をご紹介!
各回とも、申し込みの締め切りと同時に「次の開催はいつですか」というお問い合わせが相次ぐ足育基礎講座。
どんな方が、どんな思いで、この講座を受講されているのでしょうか。
2021年に足育基礎講座を受講された方の中から、職業の異なる3人の声を紹介いたします。
Q.足育基礎講座を何で知りましたか? 受講にあたってどんな課題や関心をもっていましたか?
インターネットで調べていて、知りました。
接骨院を営んでいますが、普段から足のトラブルを抱えている老若男女がとても多く、子供たちの履物が悪いというのは知っていて、治療の過程で履物の重要性については話していました。
しかし、このままではほんの少しの人しか救えないし、足で困っている方はもっとたくさんいる。
その人たちも救いたいと思い、足育アドバイザーとなって多くの人に足や履物の大切さを伝えられるようになりたいと思いました。
Q.講義の中で特に印象に残ったことや心に響いたことは何ですか?
理事長の情熱・行動力にただただ感動しました。
Q.受講して、やってみようと思ったことはありますか?
幼児の子たちの発達の手助けをできるようになりたいですね。
それから、学生の上履きをなくして教育現場を裸足にしたいです。
Q.最後に足育基礎講座の感想をお願いします。
足育基礎講座を聞いたことで、今まで以上に足育の大切さ、必要性を感じました。
この足育を多くの人に伝えられるようになりたいです。

Q.足育基礎講座を何で知りましたか? 受講にあたってどんな課題や関心をもっていましたか?
仕事関係で関わった児童の親御さんから聞いたことがきっかけで、調べました。
足育の効果、最近の子供たちの足の状態や健康、お母さんたちのリアルを知りたかったです。
Q.講義の中で特に印象に残ったことや心に響いたことは何ですか?
講義の始まりで理事長が「足育を0歳から始めたかった!0歳から必要!」と強く仰っていたことです。
講義が終わる頃には、「妊娠中に知ることができれば、ママたちももっと心強いだろうな」と感じました。
Q.受講して、やってみようと思ったことはありますか?
これまでは特定の子供靴から選んでいましたが、質疑応答で知らなかった種類の靴もあったので、店舗へ行き、隅々まで色々な靴を観察しようと思いました。
Q.最後に足育基礎講座の感想をお願いします。
生まれたばかりの子を子育て中ということもあり、今この時期だからこそ講座に参加できたのは自分にとっても非常に良かったと思いました。
私は主にしょうがい児に関わる在宅方面のPT(理学療法士)です。
健康だと思っていた周りの子供たちにも足トラブルが起こっていることは知っていましたが、その程度というものが想像を超えていたのでびっくりしています。
まずは我が子にすぐ実践しつつ、この足育の方面からからも学んだことを、自分の立場を通して、関わる子供やママたちに還元していきたいと思います。
Q.足育基礎講座を何で知りましたか? 受講にあたってどんな課題や関心をもっていましたか?
足育アドバイザー®を調べて、HPにたどり着きました。
保育所で「足は大切」と言いながらも、低年齢から上履きを履かせてしまう保育に疑問を感じていました。
しかし、相手を納得させることのできる知識がなく、同僚に足の大切さを伝えるための肩書きが必要と感じていました。
Q.講義の中で特に印象に残ったことや心に響いたことは何ですか?
こども園の実践報告を聞き、足育の知識を子どもに関わる大人が持っていることが大切と改めて感じました。
Q.受講して、やってみようと思ったことはありますか?
もっと足育について勉強したいと感じました。
Q.最後に足育基礎講座の感想をお願いします。
解剖学は、今まで触れることのない分野で難しかったですが、足の構造を知ることができて良かったです。
足育学は乳児・幼児ともに、仕事上、聞いたことのある話もありましたが、再確認することができました。
発達過程や靴のことなど、より知識を深めることが出来ました。
いかがでしたでしょうか。
柔道整復師、理学療法士、保育士と、それぞれ異なる立場から子どもと関わってこられた受講生3人の声を紹介しました。
最後に、日本足育プロジェクト協会理事長からのメッセージをお届けします。
子育て中のお父さんやお母さんが、即、実践できることがたくさんあります
日本足育プロジェクト協会理事長 玉島麻理
- 足育Lab Ta・Ta・Ta代表
- 教育学修士
- 著書『0歳からの足育のすすめ』(共著)
2010年に我が子の足のトラブルを知り、足育の活動をはじめて12年になります。
子どもの足にトラブルが起こるなんて、全く想像もしていませんでした。
当時は「足育」という言葉もなく、子どもの足について学ぶところも見つけることができませんでした。
いろいろ勉強していく中で、
「こんな大事なこと、なんで誰も教えてくれないの?」
「知っていたら、息子の足を守れたのに・・・」
そんな思いが募り、2013年に特定非営利活動法人日本足育プロジェクト協会を設立し、足育アドバイザー®️の養成をはじめました。
日本の各地で、足育アドバイザー®️が子育て支援センターや子育てサークル、幼稚園などで、「足を育てる大切さや靴選びのポイント」を伝え、足の計測会などができれば、子ども達の足元からの健康を育むことができると思ったのです。
今、各地で「子ども達の足を守り、育もう!」と足育アドバイザー®️が活躍しています。
足育の普及、啓発を草の根の活動で行っています。
是非、一緒に足育の輪を広げませんか?
足育基礎講座では、足育学の乳児期、幼児期、解剖学を学びますが、
「歩き出す前からが大事なんだ!」
「もっと早く知りたかった・・・」
と多くの方が感想を寄せてくださっています。
子育て中のお父さんやお母さんが、即、実践できることが沢山あるのです。
是非多くの方に受講していただき、ご自身の子育てに活かし、周りの方にも教えてあげていただけたらと思います。
2022年 足育基礎講座
開催日程について
2022年は3月・5月・7月の開催が決まっております。
| 開催日 | 受付開始 | 締切(2週間前) |
| ①3月13日(日) | 1月25日(火) | 2月27日(日) |
| ②5月15日(日) | 3月14日(月) | 5月1日(日) |
| ③7月31日(日) | 5月16日(月) | 7月17日(日) |
時間は9:15~17:30で、オンライン会議システムZoomを使って講義を行います。
①の日程は、全科目でリアルタイムに講義を行います。
②③の日程は一部科目が録画映像での講義になりますが、先生へオンラインで質問をできる機会があります。
講座の内容や受講料等については、こちらのページをご覧ください。






