2020年秋にオンラインで開催した足育基礎講座の受講者の声として、「解剖学」の感想をご紹介します。
「解剖学」の講師は、畿央大学准教授の福本貴彦先生。(下の写真の上段右から2番目)
専門的な知識のない方にも足のつくりと動きの基本が分かるように講義してくださいます。
「保護者様に足指のトレーニングをお勧めしていきたい」
初めての分野でしたが分かりやすかったです。
足指の握力が筋力や運動能力に関係があることを理解できたので、今後保護者様にも足指のトレーニングをお勧めしていきたいと思います。
「関節名の由来も織りまぜた話で興味深かった」
普段聞き慣れない骨や関節の名前で少し難しかったですが、ショパール関節やリスフラン関節等の由来も織り混ぜながら話していただいて興味深かったです。
話を聞きながら自分の身体で確認していたんですが、絵と同時に見ることが難しかったので足の骨の模型が欲しくなりました。
「噛み砕いて自分の中に落とし込みたい」
とても難しい内容でしたが、先生がわかりやすく説明してくださったので、あとは自分が噛み砕いて自分の中に落とし込めるようにしたいと思っています。
「自分の勉強不足を実感した」
個人的には 関節、骨、筋肉等すっかり忘れていたところもあり再確認できてよかったです。
時間があれば長母指伸筋や後脛骨筋がもたらす足の動きのお話や 筋肉や骨の、触手の仕方をもっと詳しく伺いたかったです。
何より自分の勉強不足を実感しました。 先生、ありがとうございました! 復習します!
「とても難しかった」
解剖学、(特に、足の生理解剖、足の運動)や、生理解剖運動学が、聞いたこともない言葉や部位であったりして、 とても 難しかったです。
資料を赤いライトで分かりやすく記して下さっていましたが、話されるスピードも速く感じたので、メモをとったり、読み仮名をふっていたりする間に、訳が解らなくなることが多々ありました。
資料だけでなく、実際に模型や身体を使って説明をしていただくと、解りやすかったように思いました。
足の指については、足指握力計を体験したこともあったので、多少 理解することができました。
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中でも「足の構造と働き」や「靴の選び方」「靴の履き方」は、乳幼児のみならず大人の足の健康を守るためにも共通する大切な知識で、足育の基礎といえる内容を身につける講座です。
「解剖学」では、畿央大学准教授で理学療法士の福本貴彦先生より、「解剖学」に「生理学」「運動学」を含めた足のしくみについて学びます。
解剖学をこれまで全く勉強されたことのない方は、聞きなれない名前で面食らう方もいらっしゃると思います。
テキスト(講義で使用するスライド)が事前に家に届きますので、ざっと目を通して受講されると少し余裕をもって話が聞けるかもしれません。
「骨や筋肉の名前も大事ですが、まずは考え方・概念を身につけいただければと思います」という福本先生からのメッセージなど、解剖学の科目のご紹介記事がありますので、ぜひ併せてお読みください。
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