本日は、当協会が主催する「足育アドバイザーⓇ養成講座」のカリキュラムから、「靴学」について講師の藤井恵先生にお話を伺いながらご紹介します。

靴はどういう風にできていて、どういう風な役割をして、どういう種類があって、どういう構造でできているか。
これを基本的に説明します。
たぶん最初に聞かれたときは「なんじゃこりゃ?」って感じで難しいと思います。
けれど、聞いていただいて、何か一つでも理解して、靴に興味をもっていただければと思います。
生まれは九州。
アパレル会社でメンズ靴小物を担当し、もともと靴が好きで、のめりこみました。
退職後は、靴業界へ入り、靴専門店にてコンフォートシューズ販売、中敷調整などをしながら、整形靴の知識を勉強し、その後インポートの靴を扱う卸の会社で、ファッション靴の販売を経験しま した。
勤務をしながら、フースフレーゲというドイツ式フットケアの資格を取得して出張フットケアを始め、独立しました。
現在は、靴屋さんやクリニック、ご自宅へ訪問という形でフットケアをしています。
そして、トラブルのある方は、靴の履き方や選び方に問題がある場合が多いので、靴のアドバイスをさせていただいています。
その他に靴学の指導、シューフィッター養成講座プライマリーコースの実技指導をしています。
それから、ときどきFM滋賀で靴の話もしています。
靴と足のプロフェッショナルとして活動しています。
足のトラブルは90%が靴で起こります。靴と足のフィッティングはとても大切です。
靴の正しい知識をしっかりと学んで頂き、皆さんに愛されるアドバイザーになって下さい。
靴紐の正しい履き方を体験されたときの、受講生の皆さんの感動の様子です。
日本は靴を脱ぎ履きする生活習慣の為、紐靴を緩めて脱ぎ履きしやすいように履く人を多く見かけます。
足育アドバイザー養成講座を含め、いろいろなところで靴紐の結び方を指導していますが、靴紐の正しい履き方を体感していただくと、今までとの違いを実感され、多くの方が靴に関心を持ち始めます。
「限界は自分自身が決めている!」
先日、日本整形靴技術協会学術集会にて女性の整形靴マイスター、アナスタシア先生のPPTの最後にあった言葉です。
"THE ONLY LIMITS IN OUR LIFE
ARE THOSE WE IMPOSE ON OURSELVES „
もともとは、アメリカの自己啓発作家 Bob Proctor(ボブ・プロクター)の言葉で「私たちの人生の唯一の限界は、私たちが自分自身に課すものです」という意味がります。
これを見たときに、「自分でダメだと諦めたらそこまでしかない」と思い、もっと自由に発想することが良いと感じました。
今年はまた新しいことを始める年になりました。
今まで出張フットケアだけだったのですが、5月の連休明けに曜日限定の営業になりますが、家の近く(滋賀県大津市)に店舗を構えます。
それと6月からはシューフィッターのマスターコースを受講することになりました。
こちらは2年かけて受講するので、マスターになるのはまだまだ先ですけどね。
(2016年9月に開催した第9期足育アドバイザーⓇ養成講座にて)
記事編集:日本足育プロジェクト協会 成田あす香
足育アドバイザー養成講座の受講を希望する方は、まずは足育基礎講座を受講し修了してください。足育基礎講座の詳細はこちらです。



