【きもの都粋】池本文香です。
今週末は帯の目利き🉐ノリさんセレクトの帯バーゲンを開催します。
9月27日(金)~29日(日)開催の
ひみつのノリ塾でご覧になっていただける
帯の目利きが選んだお得な帯が届きました!

今春、自由が丘本店でのイベント開催中に、池本がムチュウになっていたのは…
こちらです。(以下引用)
なんだか、おわかりになりますか?
そう!疋田絞りの原反です!
みっちりと堅く木綿でくくられた絞りの一粒一粒が隙間なくぎっしりと並んでいます。
(大きさの比較のため、池本のシニアグラスを置いて撮影しました)
こちらが、着物1反の巾なんです。
これを、人の手で為すなんて、ひいいいいぃ❣
すごい、すごいです。
わたし、ほんとにこういうの、いつまでもずっと見ていたいです。
地色を染めた後、彩色は熟練の職人さんが、裏から筆で一色ずつ入れていきます。
上の画像の右上が彩色の場面です。
長いものだと、しぼり上げるのに、2~3年の月日を要するものだそうです。
彩色…緊張します。
括った糸を外すのがまた、たいへんな作業で…
途中で、生地が破れないように、男性数人で作業をするそうです。
糸を外した部分を伸ばすと、疋田模様が見えますね。
均一で、すごい…神業。
この、こまかな作業を、一日に2段~3段ずつ、70代80代のベテランの職工さんたちが今も現役でがんばっていらっしゃるとか。
絞り…すごい。と改めて感心しました。
皆さんによく褒めていただく、この帯はもう、数年使っていますが、
粒がまったくへたりませんし、生地がすり減ることもありません。
アドバイザーの先生が着ている絞りは50年とか、35年とか着続けているそうですが、それでも、絞りのツブツブが立体的なままで驚きます。
丈夫な生地そのものに、弾力があるからこそですね。
とくに、名古屋帯は、きぬたやさんが丁寧に特別なお仕立てをしてくれるから、張りがあって、銀座結びもできますよ。
9月27日(金)~29日(日)開催の
ひみつのノリ塾でご覧になっていただけます。
はい、どれも、これも素敵で、使いやすい名古屋帯(未仕立て)です。
気になるものがありましたらどうぞお問い合わせくださいませ。
イトウが一生懸命書いた記事も引用して貼っておきます。
今回は
藤娘 きぬたや
についてご紹介いたします!
藤娘きぬたやは
1947年4月愛知県名古屋市で
創業。
精緻な絞りの技と
優美な色彩が代名詞の
総絞りを製造している
メーカーさんです。
“絞り“ と一括りに言っても
疋田(ひった)絞りを始め、鹿の子絞りや杢目(もくめ)絞りなど
多くの種類が存在しますが、
その中でも、きぬたやさんは
京都発祥の京絞りをルーツにオリジナル技法を生み出したり、
絞り=単色という概念を覆す、パステルカラーを中心とした色彩で
作品を染め上げています。
(デザインを含む全ての着物プロデュースを、現社長の伊藤嘉秋さんが手掛け、
また、三代目作家 安藤嘉陽さんは『きぬたやカラー』を確立させました。)
その中でも“藤娘疋田絞り”は
絞りのダイヤモンド
と呼ばれるほど美しいと言われています。
↓私の語彙力では伝わり切らないため、
きぬたやさんのYouTubeチャンネルも
ぜひご覧なってください
こちらから
どうぞ![]()
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