【きもの都粋】池本文香です。

いつも読んでくださってありがとうございます。

 

2024 夏の宴

 

夏の宴とは…毎年、自由が丘本店で開催される特別なイベントプレゼント

今年は、久保田一竹先生をご紹介させていただきます。


アップアップご参加募集中ですアップアップ
 

    

8月2日(金)~5日(月)

自由が丘まるやま本店

 

 

 

 

 

『夏の宴』にお招きする

久保田一竹先生のお話を

 

以前に書いておりました、日比谷シャンテ店のブログから引用してお伝えいたします。

 

 

二代目久保田一竹先生と、今年もお仕事できた興奮冷めやらぬうちに、すこし覚書を。

 

http://www.itchiku-museum.com/itchiku/about.html

 

まず、こちらをご覧くださいアップアップアップ

山梨の一竹美術館に寄せられた初代一竹先生のメッセージです。

 

シベリア抑留中も、監視の目を盗み薬品で布を染めたり、防寒具の毛で筆を作り柄を描くなど研究を怠らなかったという、初代一竹先生は戦争が終わった後で、

 

「何が何でも自分の夢の中に描いている理想の辻が花をと狂ったように明け暮れ、数年後には時間が惜しいばかりに生活の基盤であった手描友禅さえも捨て、家族を極貧に耐えさせ、私は辻が花研究の鬼と化したのです。 」

 

と書き残しています。(上、メッセージより一部抜粋)

ご家族もまた、たいへんなご苦労をされたことでしょうね。

 

60代で「一竹辻が花染」を世に出して以降、

とてもエネルギッシュな芸術家として生涯を過ごした初代に対して、

二代目は物静かで、やさしく穏やかな…と評されることが多いと聞いています。

 

きさくに記念撮影して下さったり、

ときには、お客様のお姿を引き立てるコーディネートをご一緒に考えてくださったり、とてもお世話になりました。

 

今回は、一竹作品のなかでは稀な夏物もごく少数、出品されていました。

 

 

初代の作品にも二代目の作品にも共通しているのが

この「一竹星」と言われる青い星です。

 

初代が耐えた、長く、厳しいシベリア抑留生活の中で、

夕日と、オーロラと、この星が生きる希望だったこと、

胸の中の富士山の姿が生きる支えだったことを教えていただきました。

 

 

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 初代が

「我が身を削って染め上げた作品がいとおしく、作品を1点でも多く残しておきたい、」としたことから、

 

このような美しい姿のまま、美術館に飾られているそうです。

 

 

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■久保田一竹先生ご来場

 

年に一度の『夏の宴』の会場ならではのお値打ち品も魅力のひとつ。

 

ぜひ、ご案内させてくださいませ。

 

ごく少人数様のみの受付となります。
ご希望日時をお知らせください。

 

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