今日は、
いつもお世話になっている、
テーブルコーディネートの
美希先生と、
予約の取れない紅茶教室の
岡本先生とのコラボ企画でした。
“紅茶教室”
この響きだけで、
なんだか少しお上品になれる気がして、
参加することに。
岡本先生から伺う紅茶の歴史も
とても興味深く、
元々は中国のお茶が、
厳しい航海を経てヨーロッパへ渡ったこと。それゆえに、
高級品だった紅茶は、
当時、貴族たちの飲み物だったこと。
高級品である苦いお茶に、
さらには豊かさの情緒である砂糖、
スプーンが立つほど入れて
飲んでいたことなど、
まるで物語を聞いているよう。
そして産業革命以降、
寒さと厳しい労働環境の中で、
ビールばかり飲む労働者が増え、
アルコール問題対策として、
政府が紅茶を庶民に広めたというお話まで。
岡本先生の知識は本当に奥深く、
それを惜しみなく語ってくださる姿からも、紅茶への愛情が伝わってきました。
そして講義の後は、
お楽しみの美希先生による
フィンガーフード。
色鮮やかなサラダ、
オープンサンド、
ミニハンバーガー、
ローストビーフ。
さらに、くみさん作の
薔薇のムースにチョコレート
今日は自宅から
お気に入りのカップを持参して、
皆さんそれぞれの器で紅茶をいただきました。
皆さんのカップにも
それぞれ個性があって、
それを見るのもまた楽しく、
テーブルには
賑やかで華やかな空気が流れていました。
そして今日、
とても印象に残ったのが、
“紅茶は嗜好品だから、
茶葉の量もガチガチに測らなくていい。
自分が美味しいと思う淹れ方でいい。”
という岡本先生のお話。
最近少し、
頭がガチガチになっていた私には、
なんだか心がふわっと
開くような言葉でした。
美味しい紅茶と、
美しいお料理、心地よい会話。
思っていた通りの、
素敵な時間になりました。
ありがとうございました♪
右から 美希先生、岡本先生、くみさん







