今日は
娘をショートステイに送って行き、
少し自由時間。
いつもの、あの開放感。
急いで帰る必要もない。
大型スーパーのカフェでひと休みして、
そのあと、ふらふらと店内を歩く。
すると出口のところで、
移動献血車が来ていて、
献血の呼びかけをしていた。
時間もある。
今日は気分もいい。
出来心…ではなく、
仏心を起こした私は、
献血車へ向かった。
名前を書き、アンケートを書き、
次はチェック項目へ。
まずは体重測定。
ここは堂々と乗る。笑
すると係の方が、やさしくひと言。
「申し訳ないのですが、体重が…」
あっ。
そうだった。
女性の献血は、
50キロ以上が基準だった。
私には、それがない。
「わかりましたー。そうですよねー。」
決まりは決まり。
仕方ない。
でも、これってちょっと面白い。
世の中、体重だけでは
測れないことがたくさんある。
少ないから不健康とは限らないし、
多いから健康とも限らない。
けれど献血の世界では、
今日はその数字がすべてだった。
そういえば私は若い頃も
50キロ未満で、献血できなかった。
人生で一度だけ、
少しふっくらしていた時期があり、
その時だけ初めて献血ができた。
そしてまた、
できなくなった。
どうやら私は、
献血という形での社会貢献とは、
ご縁が薄いらしい。
でもまあ、いい。
できなかったことまで
笑い話にできるのも、
人生の面白さ。
今日はそのあと、
スニーカーを買って帰った。
それもまた、良き日。
今朝食べたモーニング。
お値段に驚く😱
