肉体のある時間は有限

想いは無限



ふと書き記したくなった

自分の体験、経験



人は必ず死を迎えるんだ

と、20代前半にかなり痛烈に

感じたことがある



初めて私に憧れて声楽をしたいと

レッスンに来始めた生徒が事故で

高校、大学の友人は自らの意志で

中学の友人は、ガス爆発の被害者として

ニュース映像で写真が流れた

(20代前半のみで、、起きたこと)




痛みや苦しみ

抱える悩みも

生きている証拠


振り返れば

それもすべて宝物


痛みによって、苦難によって

生きている実感を得る生き方は

もう充分に感じたと感じたことがあり



感謝、感動、感覚、、、

そっちにフォーカスしながら

生きるを楽しんでいるのは




死と向き合うことが

生きることにつながるんだと

感じているからだと思う






人との出会いはいつも

新鮮で、かつ、ベストタイミング



初めの出会いは

レッスンに来てくれた


その日、声を聞いたわたしからのメッセージは

子宮との仲直りウインクという話しだったそう


あの時、桜子ちゃんには

みえていたんでしょ?


と、笑っていたその方は

その後、子宮系の病気の再発を

打ち明けてくれた





わたしは、人生をかけて

学ばせてもらったことのひとつに

西洋医学と東洋医学、どちらも

否定しないと決めている

両方の選択、その時良いと感じた治療が

その人、家族にとってベストだと

腹を据えて信じている



だから、その方が選んだ選択も

ひとつひとつが必ずベストだ



治療を続けながらレッスンに来てくれたり

歌を聴いて涙を流してくれたり


産後初めて出かけたのは

その方の主催するイベントを

応援に行ったんだ



気が狂いそうになった子育て

旦那の身体のことも

沢山、相談してきた

いつも親身になって

解決策でなく

わたしの気持ちを肯定してくれた





たとえ


声について、わたしが先生であろうと

人生において、わたしは生徒だった





今日、その大事な人の訃報を知った





シャワーを浴びていると

涙が溢れて

心配した息子にも事情を伝えると

痛いの治ったかなぁ

と言っていた




そうね、痛みからの解放でもあるのかな



し。という音には

神聖に静まるエネルギーもある



死と向き合うことが

生きることへ繋がる



世界のすべては陰陽。



だから、死と生は

切り離せない



あたりまえなのに忘れていく


あたりまえに明日があるなんて

幻想を抱いてる




環境のせい

人のせい



何かのせいにするとき

自分の「生」ともっと

対話していこう



あぁ。そうか。

それを教えてくれたのかな




また泣けちゃうけどさ

今日は泣かせてもらうけど


泣くより

歌を届けて欲しいでしょ



いっぱい歌うから

これからも応援しに来てね



本物だって言ってくれた

あなたの感覚は

嘘じゃなかったと

わたしは証明するね



どんな時も歌うこと

それぞれの音を奏でること

強い意志を忘れないよ





ありがとう