2025年も残すところ、あとわずか。
皆さまはどんな一年をお過ごしになりましたか?
おかげさまで、今年もたくさんの展覧会を観ることができましたし、
「関西青銅器サミット2025」をはじめ、美術館でのイベントも数多く担当しました。
恐れながら、『芸術新潮』の11月号では、第1特集を担当させて頂きましたし、
『女性自身』での週刊連載は3年目に突入し、連載100回を達成することができました。
Podcast『そろそろ美術の話を…』もスタートから5年が経ち、
その特別版としてお届けした美術界のBIG3のゲスト回には、大きな反響がありました。
そんな感じで現状を維持しつつも、新たなことにもチャレンジ。
月1ペースながら、アートツアーも復活しましたし、
自分の活動の原点であるトークイベントもオンラインで定期的に開催しています。
・・・・・と、“アート界の何でも屋”として、
何でもこなしながらも、やはり主軸はこのブログ。
今年も、年明けから1日も休むことなく、記事を更新し続けることができました。
そして、今日、この記事をもって2025年を完走します。
我ながら、働いて働いて働いて働いて働いてまいりました。
というわけで、今年も年内最後にお届けするのは、【ここにしかない美術室】大賞。
今年1年に発表した記事の中から、今一度紹介したいものを発表いたします!
九州の国宝 きゅーはくのたから
今年もたくさんの展覧会を観て、
たくさんの展覧会を記事で紹介してきました。
年末に、雑誌やラジオ、オンライントークなど、
今年の展覧会を振り返る機会はいろいろありましたが、
そのどれもで、この展覧会の話題は出しませんでしたが(笑)
ブログを改めて読み返して、九州国立博物館の“公式が病気”ぶりを思い出しました。
来年以降も、九州国立博物館の独自路線に期待したいと思います。
素晴らしきミュージアムショップの世界 商品番号144
公式が病気といえば、西の九州国立博物館、東の諸橋近代美術館です(笑)。
モロ美はこれまでにもインパクトあるグッズや、
インパクトのあるイベントを数多く生み出してきましたが、
その集大成ともいえるのが、今年爆誕したソフトクリーム。
大量の蟻を食べるという衝撃的な光景は、
今年の記事の中でも一番反響が大きかったです。
モロ美の皆さま、お願いですから、
もうこれ以上、ヘンな食べ物を作らないでください(←フリじゃないですからね!)。
やっぱりエジプトが好き♡
こちらも九州国立博物館の展覧会と同じく、
やはり、年末企画で特に話題にはしなかった展覧会。
ただ、今年に観た展覧会の中で、
企画力部門では、個人的No.1の展覧会でした。
昭和にあった謎のエジプト柄ブーム。
ここに目を付けた学芸員さんの企画力に脱帽です。
#3 モーソウ19 古賀春江《海》
読売新聞での連載が終わり、名前を少しだけ変え、
舞台をブログに移してお届けしている『シン・モーソウ美術館』。
今年も月1ペースで、いろいろモーソウしましたが、
その中でも、絶妙な感じに時事ネタを取り入れられた回となりました。
ただ、時事ネタというのは鮮度が落ちるのも早いですね。
2か月前の出来事ですが、もうすっかり過去のことのように感じられます。
#4 緊急企画!イオンモールのある地方都市には~
こちらも時事ネタ(?)企画。
某美術系Webメディア編集長のXでのツイートが炎上していたので、それに乗っかってみました。
すべてのイオンモールを調べるのに、わりと時間がかかりましたが、
こういうアイディアを思いついてしまうと、やらないと気が済まない性分なのです(笑)
さて、2026年も変わらず、記事を毎日お届けできるよう頑張ります。
それでは皆様、良いお年を!
2026年もどうぞよろしくお願いいたします。






