アート物件あります2 | アートテラー・とに~の【ここにしかない美術室】

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今から7年前。

芸術家の名前や美術関連の言葉を冠した物件、

「アート物件」の数々を紹介する記事をお届けしました。

 

 

 

今回はその第2弾。

新たに見つけた日本全国の「アート物件」を紹介したいと思います。

中には入居者募集中の物件もありますので、

気になった方はこれを機に引越しされてみてはいかがでしょうか?
なお、情報は2025年2月現在のものです。

 

 

アート物件01 メゾン ド ミュシャ(静岡県)

 

 

 

静岡駅の徒歩圏内にあるメゾン ド ミュシャ。

ということは、静岡市美術館も徒歩圏内にあります。

外観こそミュシャ感、アール・ヌーヴォー感はないですが、

エントランスを抜けたロビーにはミュシャの絵が多数飾られている模様。

ミュシャ好きにはたまらない物件です。

 

 

アート物件02 シャトーMローランサン(東京都)

 

 

 

女性に人気の画家だけあって、

池袋のメゾンローランサンAや福島のローランSUNなど、

マリー・ローランサンの名を付けた物件はいくつか存在していました。

江戸川区の物件は、「マリー」をあえて「M」と表記する個性を発揮しています。

 

 

アート物件03 Shamaison 呉春(京都府)

 

 

 

こちらは先日、京都を歩いていた時にたまたま目にしたアート物件。

四条派の始祖とされる呉春の名を付けるだなんて、シブい!シブすぎる!

と思ったら、この物件のある場所に、かつて呉春の邸宅があったようです。

 

 

アート物件04 Warhol 京都(京都府)

 

 

 

Shamaison呉春に続いて、こちらも京都の物件。

一応念のために調べましたが、この物件のある場所に、

かつてアンディ・ウォーホルが住んでいた事実はなさそうです。

では、何でウォーホル??

サイトの情報によると、築年月は2022年12月とのこと。

そういえば、ちょうどこの頃、京都市京セラ美術館にて、

“アンディ・ウォーホル・キョウト”が開催されていましたっけ。

それに便乗したのかもしれません。

 

 

アート物件05 ユナイト弘明寺モディリアーニ(神奈川県)

 

 

 

今回アート物件の調査を進める中で、

特に気になったのが、この「ユナイト」シリーズ(?)。

ユナイト弘明寺モディリアーニだけでなく、

ユナイト生麦ヨゼフ・アルバースユナイト生麦ミケランジェロ

ユナイト生麦レンブラント、さらには、ユナイト六浦フェルメールの瞳もありました。

 

 

アート物件06 ピカソ(千葉県)

 

 

 

メゾンとかシャトーとかユナイトとか、

余計なモノ(?)は一切に付かず、ただの『ピカソ』。

「お前、どこ住んでんだっけ?」

「あ、ピカソだよ」

「・・・・・え?ん?何て?」

「ピカソ」

「どういうこと??」

 

 

アート物件07 リヴ・モナリザ(千葉県)

 

 

 

モナリザに住む。

「リヴ」という言葉に、そんな強い意志のようなものを感じます。

いやでも、冷静に考えて“モナリザに住む”って、どういうことなのさ。

 

 

 

アート物件08 モンドリアンアパートメント(千葉県)

 

 

 

↑こちらに掲載された外観写真だけでは、

“モンドリアンみ”はそれほど感じられませんでしたが。

Googleマップで確認したら、ちゃんとモンドリアンでした

 

 

 

これまで紹介してきたアート物件の中で、

初めて“住んでもイイかも♪”と思えました。

(↑じゃあ、今までなんだったんだよ!)

 

 

 

 

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