芸術家や美術品を見て、あるいはニュースを見て、
勝手に思っちゃたこと、想像してしまったことの数々を発表するコーナー。
それが『美術の思っちゃった』です。
では、早速発表していきましょう!
●ルネサンスの画家メッシーナを見て思っちゃった
もし、織田裕二がメッシーナを観たら、
反射的に「めっしーな!」と叫んでしまうと思う。
●ドイツの画家ヴォルスを見て思っちゃった
もし、ヴォルスのファンが金ローで、
『天空の城ラピュタ』をリアタイしていたら、
「バルス!」と呟く代わりに、「ヴォルス!」と呟いいてしまうと思う。
●ゴーギャンを見て思っちゃった
もし、ゴーギャンがさだまさしだったら(←?)。
この絵のタイトルは・・・・・
《我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか
海は死にますか 山は死にますか 風はどうですか 空もどうですか 教えてください》
になっていたと思う。
●ダヴィッドを見て思っちゃった
もし、ナポレオンのお抱え画家ダヴィッドが、
ダヴィッドではなく、『ラヴィット』だったら(←?)、
《サン=ベルナール峠を越えるボナパルト》のポージングはこうなっていたと思う。
●“幻の画家”不染鉄を見て思っちゃった
2017年に東京ステーションギャラリーで大規模な回顧展が開催され、
その唯一無二の世界観にハマる人が続出した日本画家の不染鉄(ふせんてつ)。
もし彼の展覧会が、去年開催されていたら、
鑑賞者は皆、彼独自の世界観に触れるたびに、
「不染鉄にもほどがある!」という感想を抱いていたと思う。
●ウィリアム・ホルマン・ハントを見て思っちゃった
若い頃は、会社の事務員として働きながら、絵の勉強を続けた、
ラファエル前派を代表する画家の一人、ウィリアム・ホルマン・ハント。
会社員時代の彼は、画家活動している自分を「あっちのハント」と呼んでいたと思う。
●箱根駅伝を見て思っちゃった
「山の神」「山の妖精」に続き、
「山の名探偵」まで登場したということは、
これからさらに、いろんな「山の○○」が登場する可能性があるので。
そのうち、「山の版画家」畦地梅太郎のことを、
箱根駅伝の5区のランナーと間違える人が1人くらいいると思う。
●能面を見て思っちゃった
もし、赤鶴や愛智、石王兵衛といった、
代表的な能面の作家たちがドラマ化されたら、
そのタイトルは間違いなく、『能面師たち』だと思う。
以上、『美術の思っちゃった』でした。




