美術の思っちゃったⅪ | アートテラー・とに~の【ここにしかない美術室】

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美術を、もっともっと身近なものに。もっともっと楽しいものに。もっともっと笑えるものに。

芸術家や美術品を見て、あるいはニュースを見て、

勝手に思っちゃたこと、想像してしまったことの数々を発表するコーナー。

それが『美術の思っちゃった』です。

では、早速発表していきましょう!

 

 

ルネサンスの画家メッシーナを見て思っちゃった

 

 

 

もし、織田裕二がメッシーナを観たら、

反射的に「めっしーな!」と叫んでしまうと思う。

 

 

ドイツの画家ヴォルスを見て思っちゃった

 

もし、ヴォルスのファンが金ローで、

『天空の城ラピュタ』をリアタイしていたら、

「バルス!」と呟く代わりに、「ヴォルス!」と呟いいてしまうと思う。

 

 

ゴーギャンを見て思っちゃった

 

もし、ゴーギャンがさだまさしだったら(←?)。

この絵のタイトルは・・・・・

 

 

 

《我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか

 海は死にますか 山は死にますか 風はどうですか 空もどうですか 教えてください》

になっていたと思う。

 

 

ダヴィッドを見て思っちゃった

 

もし、ナポレオンのお抱え画家ダヴィッドが、

ダヴィッドではなく、『ラヴィット』だったら(←?)、

《サン=ベルナール峠を越えるボナパルト》のポージングはこうなっていたと思う。

 

 

 

●“幻の画家”不染鉄を見て思っちゃった

 

 

 

2017年に東京ステーションギャラリーで大規模な回顧展が開催され、

その唯一無二の世界観にハマる人が続出した日本画家の不染鉄(ふせんてつ)

もし彼の展覧会が、去年開催されていたら、

鑑賞者は皆、彼独自の世界観に触れるたびに、

「不染鉄にもほどがある!」という感想を抱いていたと思う。

 

 

ウィリアム・ホルマン・ハントを見て思っちゃった

 

 

 

若い頃は、会社の事務員として働きながら、絵の勉強を続けた、

ラファエル前派を代表する画家の一人、ウィリアム・ホルマン・ハント。

会社員時代の彼は、画家活動している自分を「あっちのハント」と呼んでいたと思う。

 

 

箱根駅伝を見て思っちゃった

 

「山の神」「山の妖精」に続き、

「山の名探偵」まで登場したということは、

これからさらに、いろんな「山の○○」が登場する可能性があるので。

そのうち、「山の版画家」畦地梅太郎のことを、

箱根駅伝の5区のランナーと間違える人が1人くらいいると思う。

 

 

能面を見て思っちゃった

 

もし、赤鶴や愛智、石王兵衛といった、

代表的な能面の作家たちがドラマ化されたら、

そのタイトルは間違いなく、『能面師たち』だと思う。

 

 

以上、『美術の思っちゃった』でした。
 

 

 

 

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