超難問!クイズ 誰でも毕加索 | アートテラー・とに~の【ここにしかない美術室】

アートテラー・とに~の【ここにしかない美術室】

美術を、もっともっと身近なものに。もっともっと楽しいものに。もっともっと笑えるものに。




近年、外国人の来館者が増加傾向にあることから、
日本語、英語、韓国語、そして、中国語の4か国語に、
対応するキャプションを見かけるようになりました。
ということは、美術界の巨匠の中国語表記を、
目にする機会が今後は増えていくことになりそうです。
そこで、今回は、美術界の巨匠の中国語表記をクイズで出題したいと思います。

まずは、例題。

Q 中国で表記されたこの巨匠は誰でしょう?

毕加索










(ヒント)
スペイン生まれの20世紀最大の芸術家です。








正解は、ピカソ
ちなみに、正式名称を中国語表記すると・・・

巴勃羅・迪戈・何塞・弗朗西斯科・德保拉・胡安・尼波穆切諾・瑪麗亞・
德洛斯雷梅迪奥斯・西普里亞諾・德拉聖蒂西馬・特立尼達・鲁伊斯・毕加索


となります。
まるでお経のようです。


と、それはさておき、クイズで出題するのは、誰もが知る有名画家ばかり。
全問正解を目指して、ぜひぜひ頑張ってくださいませ。


【第一問】 難易度スター

达利










(ヒント)
毕加索と同じスペイン生まれの天才画家








正解は、ダリ
字面だけ見ると、美味しいお茶のスイーツを作ってそう (←あくまでイメージ)



【第二問】 難易度スタースター

莫奈










(ヒント)
日本人が好きな画家。そして、彼自身も日本好き。








正解は、モネ
ちなみに。
名前が混同されやすいマネは、中国語だと『馬奈』です。



【第三問】 難易度スタースタースター

莫迪利亚尼










(ヒント)
目をアーモンド・・・もとい、皿のようにして、よーく読んでみてください。








正解は、モディリアーニ
特攻服に「莫迪利亚尼」と刺繍されていたとしても違和感はないですね。



【第四問】 難易度スタースタースタースター

蒙克










(ヒント)
何度も叫んでいたら、答えに辿り着くかも。








正解は、ムンク
『蒙克』の2文字をジーっと見ていたら、
なんとなく辛いタンメンが食べたくなってきました。



【第五問】 難易度スタースタースタースタースター

达芬奇










(ヒント)
代表作は、卢浮宫博物馆官 (=ルーブル美術館)が所蔵する《蒙娜丽莎》








正解は、ダ・ヴィンチ
ちなみに、ライバルのミケランジェロは、「米开朗基罗」と表記するそう。



【第六問】 難易度スタースタースタースタースタースター

米勒










(ヒント)
「米」といえば、農民。農民に関係の深い画家です。








正解は、ミレー
ちなみに、《落穂拾い》に描かれた農婦たちが拾っているのは、米ではなく麦の落穂です。



【第七問】 難易度スタースタースタースタースタースタースター

拉森










(ヒント)
とある芸人にとっては、梵高(=ゴッホ)より毕加索より、普通に好きな画家だそうです








正解は、ラッセン
あんなに海の絵を描いているのに、
中国語表記だと、「海」ではなく「森」なのですね。



【第八問】 難易度スタースタースタースタースタースタースタースター

弗美尔










(ヒント)
2018年、日本でもっとも話題の画家。
代表作は、《戴珍珠耳环的少女》《倒牛奶的女仆》








正解は、フェルメール
「美」という字が入っているのが、
さすがはフェルメールという感じです。



【第九問】 難易度スタースタースタースタースタースタースタースタースター

高更










(ヒント)
代表作は、やたらと長いタイトルの《我們從哪裡來?我們是誰?我們往哪裡去?》








正解は、ゴーギャン
「高更」 という2字熟語は、普通にありそうですね。
法律用語っぽい。



【第十問】 難易度スタースタースタースタースタースタースタースタースタースター

塞尚










(ヒント)
三国志の登場人物みたいな名前ですが、20世紀美術に大きな影響を与えた画家です。








正解は、セザンヌ
「塞尚」 でセザンヌ・・・読める気がしません。
ちなみに、おバカタレントのスザンヌは、「苏珊娜」と表記するそうです。



さて、いかがでしょうか?
全問正解出来た貴方は、天才!もしくは、中国人です。




1位を目指して、ランキングに挑戦中。
下のボタンをポチッと押して頂けましたら、館謝館激です!

Blogランキングへ  にほんブログ村 美術ブログへ