
こちらは、「ナニデデキテルノ?」 という言葉が、
思わず口をついてしまう、そんな工芸作品の数々を紹介する展覧会です。
(↑なぜ、カタコト?)

人間国宝の染織家・志村ふくみさんの作品にはじまり、

ここ数年、日本での人気が急上昇中の女流陶芸家ルーシー・リーの作品や、

木漆工芸の人間国宝・黒田辰秋の螺鈿作品など、

東京国立近代美術館工芸館を代表する名品も多く出展されている一方で。
夏休みの子供向け企画ということで、インパクト重視な作品 (?) も多く出展されていました。



とりわけインパクトが大きかったのは、
シン・ゴジラ並の迫力&破壊力を誇るこちらの作品です。
たった2体で会場を支配していました。

ちなみに、作者は、「齋藤 (敏寿) さんだぞ!」 。
この機会に是非名前を覚えておきましょう。
他に印象的だったのは、浜いさをの 《箱の男》 という作品。

ついつい、あの曲のPVを連想してしまいました。
(・・・って、同世代の人しかわからないでしょうがw)
個人的に、一番欲しいと思ったのは、トム・ディクソンの 《鉄塔の椅子》 。

鉄塔好きにはたまらない逸品です。(実は、鉄塔好き)
「ナニデデキテルノ?」 と思ったら、本当に鉄線で出来ていました。
座り心地は、あまり良くなさそうです (笑)
最後に、妙にカワイかった作品をご紹介。
山脇洋二の 《金彩鳥置物》 (写真左) です。

《金彩鳥置物》 は、なかまに なりたそうに こちらをみている!
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