オルメカ文明。
この聞き慣れない文明の名前は、
紀元前1500年頃に、メキシコ湾岸のジャングルに誕生した文明だそうです。
2012年が近づいてきた現在、
何かと話題のあのマヤ文明よりも、さらに1000年前に栄えていたのだとか。
そんな謎のオルメカ文明に、日本で初めて焦点を当てたのが、
古代オリエント博物館で開催中の “古代メキシコ・オルメカ文明展-マヤへの道” 。
会期は、12月19日まで。
では、早速、会場へ。
入り口で、僕を待ち構えていたのは、、、
オルメカヘッドと呼ばれる 《巨石人頭像》 の実物大レプリカ。
その大きさは、1.76メートル。
ほぼ、僕の身長と同じです。
こんな大きくてパンチの効いた頭だけの像が、
何のために作られたのは、不明だそうです。
頭にかぶってるのは、間違いなくヘルメットのようですが、
何から頭を守るものだったのでしょうか??
とりあえず、目深にかぶりすぎです (笑)
さてさて、オルメカ文明と僕とのファーストコンタクト。
それはそれは、衝撃的なモノでした。
これまで、中国文明やら地中海文明やらエジプト文明やら、
数々の古代文明の展示を観て、多少は免疫が出来ていましたが。
今回のオルメカ文明の高度さは、何度も驚かされる結果になりました。
画像では、あまり伝わらないのが残念ですが。
今から約3500年も前のものとは到底思えないほどの精巧な作り。
造形やら光沢のある仕上がりやら、
手作業でが作られたとは、にわかには信じられません。。。
また、さらに驚かされたのは、こちら↓
オルメカ文明で使われていたとされるゴムボール。
(注:会場にあるのはレプリカです)
使われていた技術は、ヨーロッパで19世紀になって発明されたものと、ほぼ一緒なのだとか。
どんだけ文明のレベルが高いんだ。
しかも、このボールを使って、サッカーに似た競技を行っていたことも判明しているらしいのです。
いやはや、衝撃的な文明レベルの高さです。
ちなみに、会場の最後で、このレプリカを触れるコーナーがありました。
試しに持ってみたところ・・・
「重っっっ!!!」
これでサッカーをやっていたなんて。
オルメカ文明の方は、知的レベルが高いだけでなく、体も頑丈だったのでしょう。
ヘディングしたら、死にます。
・・・あ、それで、ヘルメットが必要だったのかも?!
他に気になった展示としては、 《笑顔の土製仮面》
わざわざ “笑顔の~” と明記されているだけあって、この仮面、かなり笑顔です。
笑顔にも、ほどがあります。
「wwwww」
何でしょう。
この観てるだけで、こちらまで笑ってしまう仮面は。
それから、このオルメカ文明で特徴的だったのは、ジャガーを守り神としているという点。
会場には、ジャガーにまつわる様々な出土品が展示されていました。
《半獣半人神像》
ジャガーには、あまり見えませんが、ジャガーです。
そう書いてあったのだから、仕方ありません。
ちなみに、こちらもジャガー。
《半人半ジャガーを描いた彩色土器》
半人半ジャガーって… (笑)
言いづらいですから、 “半人半獣” でいい気がしました。
と、このようにジャガーを大事にしているオルメカ文明展にちなみまして。
会場の最後には、ジャガーの神に変身して、写真撮影できるというコーナーが。
かなり思い切って、ジャガーの神に変身してみました (笑)
どこの美空ひばりですか (笑) !
着てみてから言うのもなんですが。
どこがジャガーの神様なんでしょう???
絶対に、オルメカ文明の人たちは、こんな恰好はしていないと思います。
というか、豹柄のマントを羽織るわけがない。
ジャガーはジャガーでも、
千葉のローカルスターのジャガーさんを思い浮かべてしまいました↓
http://www.youtube.com/watch?v=0XMtJChMJ7k
もう一つおまけに変身。
もはやオルメカ文明とか関係なく、
単なるかぶりモノのコーナーです (笑)
文明の高さに感動出来るだけでなく、
変なコスプレも出来ちゃうオルメカ文明展。
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若干、1400円は割高な気がしたので、1ツ星。
好きな人なら、絶対楽しめるとは思います。
最後に。
公式HP のサイドにあるマヤ暦占いの、僕の結果を発表します。
僕の生年月日は、マヤ暦では、チュエン (猿) とのこと。
長所は、賢さ・創造性。
そして、短所は、不従順・不潔。
不従順は、まだ我慢できますが、不潔って…。
結構、家は綺麗にしている方なのですが (泣)
不潔な僕ですが、ランキングに協力して頂けたら幸いです。








