いつの間にか、日曜も開館するようになっていました。
ここは、お気に入りの美術館だけに、日曜開館は嬉しい限り。
グッジョブです♪
さて、現在、開催中の展示は…

“TCC広告賞展2010” です。
TCCとは、 「東京コピーライターズクラブ」 の略称。
日本のコピーライターによる最大のクラブだそうです。
このTCCに属しているコピーライターの全worksを対象に、グランプリを決める。
それが、TCC賞なのです。
さて、今年の総応募数は、何と過去最多の8224点 (!)
その頂点に輝いたのは、こちらの作品。
話題性・インパクト、ともに納得のグランプリ受賞作です。
ちなみに、こちらは、仲畑貴志さんの作品。
この仲畑さんは、グランプリだけでなく、TCC賞の方も受賞でW受賞のスゴイお方。
TCC賞受賞の方は、こちらの作品↓
同じコピーライターの手によるものだったのですね。
言われてみれば、何となく通じるものがあるような^^
その他のTCC賞受賞作品のいくつかを、まとめてご紹介。
何となく、どれも耳に残る音楽で、
子どもが真似をしたがりそうなCMという気がします。
この傾向を掴めば、僕も来年には受賞できるでしょうか。
また今年の新人賞受賞作品も展示されていましたが、
思わず唸ってしまう作品が、いくつもありました。
日本のコピーライター界は、意外に層が厚いのですね。
僕が一番気に入ったのは、
鶴見至善さんによる “NTTドコモ iD” のポスターのコピー。
「海外旅行で残るのは、一生の思い出と、一生使わないであろう小銭。」
だから、おサイフケータイという流れへの持っていき方が、見事だなと。
三浦北斗さんによる “バンダイ 採用活動” のポスターのコピーも秀逸でした。
「新商品を見て 「この武器で、地球は守れるのか?」 と聞いた上司。」
これは、働きたくなります (笑)
佐藤理人さんによる “ナーズアーンドギーグス ミアコスチューム” のポスターも良かったです。

きっと千利休涙目です (笑)
さてさて、今回の展示の見どころは、これだけではありません!
一番の目玉は、毎日行われている 「コピーライター行動展示」 なる企画。
これは、今年のTCC新人賞を受賞したコピーライターが、
当番制で、会場の特別ブースでトークライブをしたり、来場者と触れ合うというもの。
つまりは、コピーライターそのものを生展示。
言い方は悪いですが、動物園的な展示の仕方です (笑)
しかも、今年は、実験的にUSTREAMで、その模様を放送中!
会場にどうしても行けないという方は、
企画展のHPからアクセスしてみましょう♪
コピーライターについて、いろいろわかるこの展示。
1ツ星です。

そうだ アド・ミュージアム東京、行こう。
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