皆さん、こんにちは。
本日は、3分で読めるお手軽なレビューを書いていこうと思います。
ご紹介するのは、銀座松屋で、12月24日まで開催されている…
“誕生100年 ローズオニール キューピー展” です。
キューピーは、お子様からお年寄りの方まで、人気があるキャラクターですよね。
実は、このキューピー。
誕生したのが、1909年の12月。
まさに、今が、ちょうど生誕100周年に当たるのですね
そんな “旬” の題材であるキューピーの美術展を、
これから観ていくわけですが。
用意するものは、現金700円だけです。
多い分には、お釣りを返して頂けますが、
少ない分には、チケットと交換してもらえませんので、目分量でなく、きっちり用意して行きましょう。
さて、700円支払うと…

このように、
大変可愛いらしいチケットと交換してもらえます。
クリスマスっぽいですよね。
初心者の方は、このチケットを貰ったら、
すぐにもぎりの人に見せて、会場の中に入ってしまいがちですが。
そこは慌てないで、会場入口の左を、まずはご覧下さい。


このような展示がございますので、
こちらをじっくりと観賞してから、中に入りましょう。
(注:ここは、会場外なので撮影は大丈夫ですが、会場内は撮影禁止です)
さて、会場の中に入ると、
まずはキューピーの初期の原画と出会えます。
ペンで描かれていて、
意外と力強いタッチだというのが、わかるかと思います。
このコーナーでの注意点は、ただ一つ。
どれも可愛いイラストなので、ついつい…
「かわいい

」を、連呼しそうになりますが、
皆さんは大人なので、そう何度も口走らないよう自戒いたしましょう。
ちなみに、先生 (=僕) は、男の子ですが、
一回リアルに口走ってしまい、隣のマダムに顔を見られました (笑)
原画のコーナーの次は、
たくさんのキューピー人形が展示されているコーナーに移ります。
そのコーナーの最初で出会う木製のキューピーは、
妙に腕の感じが気持ち悪いですから、予めご注意くださいませ。
このコーナーには、本当にたくさんのキューピーがいますので、
皆様のお好みのキューピーを見つけてみて下さいね。
可愛いキューピーをたくさん見た後は、
昔の日本のキューピーを観賞していきましょう。
大正時代には、
“きゅーぴーさん” と呼ばれ、人気だったのだそうです。
ここでは、桃太郎のキューピーや、
ちゃんちゃんこを着たキューピーなど、ちょっとパンチの効いたキューピーと出会えます。
ここでも、一つだけ注意するポイントがあります。
昭和初期に作られたという…
“ヒトラーのキューピー”
があるのですが、間違っても、
「かわいい

」と、声に出さないようにしましょう。
近くに外国の方がいた時に、問題になる恐れがあります。
いよいよ、展示も佳境です。
会場の最後に、現代のキューピー事情として…

上のキュージョンやら、
ご当地キューピーやらが、100体くらい展示されています。
こちらは、サラッと観るくらいに留めておいた方が良いでしょう。
というのも、あまり長時間、真剣に観てしまいますと、
物販コーナーで売られているキュージョンやご当地キューピーが、
どれもこれも欲しくなってしまいますよ (笑)
そんなこんなで、キューピー展の展示自体は終わりです。
ぱっぱっと手際よく (目際よく?) 観れば、
大体5~10分くらいで観賞し終えてしまうでしょう。
忙しい主婦や時間のない会社員の方には、大変嬉しい展示ですね。
ではでは、最後は星付けです。
こちらは、皆さんのお好みで付けて頂けばいいのですが。
目安としまして。

あっさり観終える美術展なので、
星もあっさり一つ付けるくらいが、適当な量かと思われます。
~明日の “アートテラー・とに~の【ここにしかない美術室】” は、
もしも建築ツアーズの上野編をご紹介いたします。