東京バブル遺産を中心に ~六本木~ 【後編】 | アートテラー・とに~の【ここにしかない美術室】

アートテラー・とに~の【ここにしかない美術室】

美術を、もっともっと身近なものに。もっともっと楽しいものに。もっともっと笑えるものに。

バブルが生んだ不思議な建築を巡る “六本木建築ツアー”

国立新美術館で一息入れた後は、いよいよ後半戦に突入です!

(前半戦の模様はこちらから→ 【前編】



06 スカラ

 港区西麻布1-14-17

アートテラー・とに~の【ここにしかない美術室】-スカラ
                 photo by mari



アートテラー・とに~の【ここにしかない美術室】-スカラ   アートテラー・とに~の【ここにしかない美術室】-スカラ
                 photo by mari                 photo by mari


右矢印ここに注目!

   ○北河原温による“詩”を連想させる建築

   ○「青山墓地への飛び込み台」 の異名を持つ特徴的な外観

   ○隣接しているアンジェロ・タルラッチハウスと連続性を持たせている




07 アンジェロ・タルラッチハウス

 東京都港区西麻布1-14


アートテラー・とに~の【ここにしかない美術室】-アンジェロ・タルラッチハウス


アートテラー・とに~の【ここにしかない美術室】-アンジェロ・タルラッチハウス   アートテラー・とに~の【ここにしかない美術室】-アンジェロ・タルラッチハウス



右矢印ここに注目!

   ○ロシア・アヴァンギャルドの研究で知られる八束はじめの建築

   ○横から見ると、かなりの細さ (狭さ) の建築物

   ○現在の姿は完成時とはほど遠く、看板が取り外されていたり、青のルーバーが取り付けられていたり…




08 ザ・ウォール (右) &ペンローズ・タワー (左)

 東京都港区西麻布4-2


アートテラー・とに~の【ここにしかない美術室】-ザ・ウォール


アートテラー・とに~の【ここにしかない美術室】-ウォール   アートテラー・とに~の【ここにしかない美術室】-ウォール
                 photo by mari                 photo by mari



右矢印ここに注目!

   ○建築を造らないイギリスの建築家ナイジェル・コーツのデビュー作

   ○「古典とアバンギャルドの融合」 がテーマ

   ○どこをとっても変な意匠だらけの、まさにバブル期ならではの建築物




09 麻布EDGE

 東京都港区西麻布1-1-1

アートテラー・とに~の【ここにしかない美術室】-麻布EDGE   アートテラー・とに~の【ここにしかない美術室】-麻布EDGE
                 photo by mari                 photo by mari


アートテラー・とに~の【ここにしかない美術室】-麻布EDGE   アートテラー・とに~の【ここにしかない美術室】-麻布EDGE



右矢印ここに注目!

   ○鈴木了二による硬派な建築

   ○EDGEの名に相応しく、通りに面した部分に鋭いエッジが

   ○普通の建築と比べて、外部階段が多い




10 国際文化会館

 東京都港区六本木5-11-16

アートテラー・とに~の【ここにしかない美術室】-国際文化会館

                 photo by mari



アートテラー・とに~の【ここにしかない美術室】-国際文化会館   アートテラー・とに~の【ここにしかない美術室】-国際文化会館
                 photo by mari                 photo by mari



右矢印ここに注目!

   ○前川國男、坂倉準三、吉村順三という建築界の三大巨匠による最初で最後の合作

   ○戦後の名建築として、外観や建物の佇まいを変えない保存再生運動がなされた

   ○港区の名勝にも認定されている庭園との調和を図った設計





…というわけで、六本木を巡る建築ツアーは、これにて終了。

是非、皆様も休日に足を運んでみてはいかがでしょう?


もちろん、次回の建築ツアーへの直接のご参加もお待ちしております♪

詳細はこちらへ→ (mixiコミュニティ “週末はアートツアー”


えぇ、今回も宣伝です (笑)





こちらも宣伝。

ランキングに絶賛参戦中 (笑)!

Blogランキングへ にほんブログ村 美術ブログへ