マウスパッドに始まり、ブックカバー、コースター、ゴミ袋にガムテープ。
現在までに、実に様々なミュージアムグッズを紹介してきたこの企画。
9品目となる今回は、
初となる食べられるミュージアムグッズをご紹介!
江戸東京博物館のミュージアムショップで見つけた、
こんなお菓子です↓
・・・あ、すいません。
商品が、よく見えてませんね。
何でも、このお菓子、大変壊れやすいのだそうで。
ご丁寧にも、プチプチに包まれて手渡されました。
はい。プチプチを外しましょう。
赤絵みみずくかるやき 480円 (6枚入り)
何とも素朴なみみずくの姿を目にした途端、
“かわいぃ~♪”
と、女子高生ばりに、黄色い声を上げてしまいました。(心の中で)
僕はこんなに可愛らしい煎餅を、
今までの人生の中で見たことがありません。
ちなみに、商品名にもある “赤絵” とは、
「江戸時代に子どもの病気(ほうそう、天然痘など)除けに、
魔除けの色とされた赤を使って、縁起物(みみずく、ダルマ、金太郎など)を絵に描いた絵のこと」
そろそろ帰省の季節。
実家に小さなお子様がいらっしゃる方のお土産に最適な商品ではないでしょうか♪
(↑なぜ、こんなに普通に商品を薦めているのかは、自分でも謎です…)
さてさて、とは言え、
こういう食べられる商品は、やはり食べてみてナンボ。
嘘偽りない食のレポートをしたいと思います。
では、一枚失礼して。
やっぱり、“かわいぃ~♪”
食べるのが、もったいないです。
ちなみに、一枚取り出してみて気づいたのですが、
わりと厚みがあります。
でも、 “かるやき” だけあって、軽いです (←当たり前!)
このかるやきなら、30枚くらいは難なく持てると思います (←??)
では、早速、一口。
実は、かるやきというものを食べるのは、これが初めて。
さて、そのお味は…
“甘~~~~~~い”
一瞬、砂糖菓子を食べているのかと思いました。
せんべいを食べているとは、到底思えない甘さです。
砂糖のコーティングがされているせんべいってのもありますが、あれよりも数倍甘い。
美味しいとか美味しくないとかの次元を通り越して、ただただ甘い。
渋いお茶があれば、ちょうど良いのかなという感じです。
ちなみに、食感は、
駄菓子屋に売っているソースせんべいに近いです。
一枚目を食べ終わって、
その下にあった二枚目に手を伸ばした瞬間、衝撃の事実が!
“みみずくが、いないじゃん!”
みみずくが描かれていたのは、一番上だけ。
みみずくの描かれていないかるやきなんて、ただのかるやきです…。
何だか、騙された感じが否めません。
その消失感を埋めるため…。
しばらく、かるやきを包んであったプチプチを、プチプチしてました。。。
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