なぜ掌を当てると、他人を癒せるのか? | 雷人の部屋〜催眠術師/メンタリストが見る潜在意識の世界

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ココロとカラダ、ときどきタマシイの話。


誰かに掌を当ててもらったら、身体の不調がなくなったり気分が良くなったり元気になった。


そういう経験をしたことがありますか?


昔、渋谷のハチ公前にそういう人たちがいっぱいいたので、そんな怪しいもの信じない、って人もいるかもしれませんね。


実際にイエス・キリストの昔から(あるいはそれ以前から)掌で他人を癒した、という記録は洋の東西を問わずたくさんあります。


といってもこれは特別なことでも怪しいことでもなく、信頼している人や親しい人に触られると、その触覚が安心感や治癒反応を起こします。


赤ちゃんはお母さんに抱っこされると安心するし、犬だって撫でられると喜ぶ。

好きな人とは手を繋ぎたくなる。

それと一緒です。


また掌で癒すことは、一種の催眠と言えなくもない。


なぜなら催眠というのは、注意をコントロールすることで心身に変化を起こす技術だからです。


催眠は言葉で注意をコントロールしますが、手当てでは、掌を当てられると、そこに自然と注意が集まる。


注意が集まった結果、無意識に入っていた力が抜けたり、逆に抜けていた力が入ったりする。


力の入り具合が変わると、身体の状態が最適化され、心の状態も変化せざるを得なくなる。


感覚的にはエネルギーが流れてきたように感じることもあるでしょう。


催眠ではありませんが、以前僕はアレクサンダー・テクニークのレッスンを受けたときに、背中にちょっと触られただけで(サトルタッチと呼ばれている)、ネガティブな感情が一瞬で解放されたことがあります。


それくらい我々の掌には、確かに他人を(そして自分を)癒す力があるのです。



雷人のヒプノセラピーでも、クライアントさんから許可を頂ければ、サトルタッチを使っています。


身体の感受性が優れている人には、特に効果を感じて頂いてます。


ご希望の方は、対面セッションのときにお伝えください。