バタバタな日々を送っていますが

夜は本を読んで、入眠モードを作りたいです。


読み始めた本はこちら。




あまりブログには書きませんが、

私は子ども時代に大変苦労しました。


発達障害でギャンブル依存症の父、

カサンドラの母。

いびつで、火の消えたような家庭環境に

毎日傷ついていました。



今では、人の気持ちのひだを読めるのが

長所だと言ってもらえることも多いですが、


それは

子どもの頃から常に人の顔色を伺ってきた

経験が作用してのことだと思います。


頭を働かせ、ありとあらゆることを取り繕って

周りに合わせながら、

命だけはつないできました。


勉強や進学を

ごく普通に応援してくれる家庭に生まれていたら、私も京大に行けたのだろうか?


そんな気持ちも心の奥には抱えています。




現在は、私を大切にしてくれる夫、

大好きな子どもたちに恵まれ、

仲の良い家庭を築いています。


松本清張の『砂の器』の主人公が、

自分の消したい過去を知る恩師を殺した気持ち。

私には分かる気がします。


親について多くを語りたい気持ちはありません。

今の幸せを噛みしめて生きていきます。



しかしながら

親子関係、母娘関係で悩む人の多さは、

教育の仕事をしていても感じるところです。


殴る蹴るの虐待でなくても、

不幸な家庭はたくさんあります。




人間の深層心理に触れ、

社会はどうなればよいか?

子どもの心が救われるには何ができるのか?


そんなことを考えさせてくれる

信田さよ子さんの本が好きです。


少しずつ読みます。



読了した感想に続きます。

右矢印親になれば分かるは傲慢『逃げたい娘 諦めない母』









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