小学校入学。クラス替え。
子どもの進級進学のタイミングで
よく聞くお悩みがこちら。
「◯さんと同じクラスにしないで欲しい」と
学校にお願いしたい。
でもそんなこと言ったらモンペだと思われませんか?
悩まれる方は多いですよ。
これに対する私なりの考えを書きます。
まず
新入学とクラス替えではだいぶ違いますよね。
クラス替えならば、
先生とのコミュニケーションも
積み上がっていると思いますので
(いなかったらすみません)
『心配事』として伝えたらいいと思います。
大切なのは「伝え方」です。
怒り任せに
「◯さんとは絶対に同じクラスにしないでください
」
そんな要求だとしたら、先生も身構えてしまいますが
・困りごとを”簡潔に”伝える
・相手にも事情や言い分があるだろうし
自分の見方が全てではないという姿勢がある
・クラス構成は様々な要素があり
個人の希望通りにはならないと思っている
・好きではない人とどうかかわるかも大切な勉強だという捉え方もあると思っている
それでも
・距離を置けたときの子どもの心理的メリット
についての考えを伝える
そんなトーンでお伝えすれば、
決して「モンペ」などと、私は感じません。
一定以上のトラブルがあった場合
学校も考慮しますが、
学年が上がるにつれてそういう「事情」は増えますので、全てをクラス分けに反映できなくなります。
また、クラス数が少ないとどうしても難しいです。
先生との関係がまだ始まっていない
新入学の場合は悩みますよね。
もしも新入生ヒアリングの対象になっている
幼稚園・保育園であれば、
園の先生に心配事をお話するのも一つです。
(地域によって就学の流れに違いはあります)
情報を園サイドから伝えてもらえると
よいかもしれません。
学校も公平な目線での情報がもらえたほうが
ありがたいことがあるからです。
就学支援シートを元に学校で面談をする。
そういう状況にあれば
そのときお伝えしてもよいと思います。
2回目になりますが、
大切なのは「伝え方」です。
いわゆるモンペと呼ばれる人は、
自分の要求を学校が通すのは当たり前だと
思っています。
こんなことを伝えたらモンペだと思われるかも?
そう悩む時点で、
子どもを思ういい保護者だと私は感じます。
不安がとても強い子どもが、
幼馴染の優しい子どもと同じクラスになって
安心できるケースもあります。
(お世話係のような意味ではありません)
何が子どもにとって最善か?
を考えた結果であるならば、
お伝えしてみてOKだと思います。
保護者をモンペと呼ぶなという意見があることも
承知しています。
ただ、話が大きくなるので、私が身近なおうちの方から
聞いてきた通りの表現を使いました。


