古いのに、古くならない人ー向田邦子『眠る盃』
1日1冊本を読むチャレンジ!
57日目は、向田邦子さんのエッセイ
『眠る盃』
散歩の帰りに
ふらっと図書館へ寄って
見つけた1冊
これは、まだ読んだことがなかった
そう思って引っ越してから
初めて本を借りた
1970年代後半に書かれたエッセイ集
読むたびに思うのは、
「この人、全然古くならないなぁ」ということ
もちろん
書かれている言葉や考え方には
時代を感じる部分もある
たとえば
って、あっさりと描いてる
犬の立場もいまの時代違うのだ
他にも
一冊の辞書を擦り切れるまで使う、とか
読者との交流の方法は、黒電話の世界だった
けれど、
不思議と古さを感じないのは
この人の生き方が
今でも通用しているからだと思う
今よりうーんと不便だったはずなのに
海外にどんどん出ていっている
その行動力
父親とぶつかって
あっさりと家を出てしまう
芯の強さ
戦前生まれの
しかも女性にはない逞しさを感じる
むしろ、今の時代でも
ここまで思い切って動ける人は
レアだと思う
ひとつ響いた一文があった
これは文脈からすると
ことばの誤り(覚え間違い)
について書いてあるんだろうが
でも、
母親から言われた言葉は
良くも悪くも子どもの性格に影響する
とくに、間違えて思い込んでしまうと
人生の選択肢まで変わってしまう
そういう意味にも受け取れる
向田さんは
どこか家族とも距離を保たれて
「ひとり」を味わいながら
筆一本で生きる強さを感じます
1929年のお生まれだから
ご存命であれば97歳になられる
飛行機の墜落事故で51才で亡くなられ
45年の月日が経った
向田作品を読むと
いつも、代わりのいない
すごい人だなと思うのだ
そういう人でありたい
そう思った
■LIFE SHIFT-BEING
📮メルマガ読者限定の情報を発信しています!
ワーク&問いかけが
毎日届くメルマガへ無料でご招待
あなたの人生がたった30日で変わっていく!
中道あんのメルマガは
という声をたくさんいただいています。
⬇︎ポチ
コンサルや講座、ランチ会などは
メルマガのみでご案内しておりますので
ぜひメルマガ登録しておいてください♫
ウザくなったら
無料で解除できますからご安心ください。
更に
中道あんとゆるくつながっていきたい方は
「体験」×「内省」×「言語化」の
ANプロジェクトで
「考え方」「在り方」を吸収されてください。
note連載『ひとりの女が、今日も考えている。』
↓中道あんライフプロジェクト
どこにも書いてないことを
メンバーだけに向けて書いています。
秘密の花園(笑)
■好きなこと

毎日更新しています!お楽しみくださいね。
■LIFE SHIFT-BING
未来を変える場所


















